皆様こんにちは！東京サラブレッドクラブの出資馬ルージュイストリアが出走しました。前走に惨敗から巻き返しを狙いましたが、結果はさらに厳しい大惨敗になりました👀
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ルージュイストリア（2歳牝・東京サラブレッドクラブ）
レース概要
| 出走日 | 12月17日（土） |
|---|---|
| 競馬場（発走時刻） | 中山7R（13:10） |
| レース名 | 2歳未勝利 |
| コース（頭数） | 芝2,000m（18頭） |
| 騎手 | 福永 祐一 |
| 着順 | 17着（9番人気） |
クラブ公式コメント・12/17付
12月17日レース後コメント（17着）
大竹調教師「馬体重が大きく減らなかったのは良かったと思います。パドックや返し馬ではチャカついていて、ゲートでも落ち着きはなかったですが、スタートはうまく切れたと思います。内枠だったので前でレースをしてくれましたが、結果的には飛ばし過ぎとなってしまい、直線では脚が残っていなかったです。それでも前で競馬できたことは大きな収穫ですし、福永騎手も『ゲートはまだ怪しいところがありますが、デビューの時より出てくれたし、今日は距離が少し長かったので芝のマイルくらいなら良さそうですね。レースを経験しての成長は感じました』と話してくれていました。デビューから3戦とも違う条件を試してまだ手探りなところはありますし、着順だけ見ますと悪く映りますが、今日は収穫のあるレースだったと捉えています。何とか勝たせてあげられるように厩舎一丸となって普段の稽古から色々と試していきたいと思います。この後は馬の状態を見ながら予定を立てることにします」
レースは、好スタートから先手を奪います。そのまま押し切りを狙いましたが4コーナーから失速し17着に沈みました。
ポイントになるとみていた走る気持ちはみせてくれました。今回は一気に行きすぎましたが、芝でも行きっぷりには一定の評価ができそうです。とはいえ、3戦連続2桁着順の現実を重く受け止める必要はあるでしょう😨
次走は距離短縮やダートへの再挑戦などあらゆる手を尽くしていただけると信じています✨🏇✨
父ドレフォン・母レッドクラウディア・大竹正博厩舎・ノーザンファーム産・総額2,000万円・母はクイーン賞勝ち・曾祖母ディアブロズストーリー（カナダG1勝ち）・その他近親に重賞馬多数
※東京サラブレッドクラブよりコメント・写真・一覧などの転載・引用許可済
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最後までお読みいただきありがとうございました🙇♂️🙇♀️
競馬・POG・一口馬主で“競走馬育成シミュレーションゲーム”をやっているときのような楽しい日々が続きますように✨🏇✨
