クラブ募集の話題

【一口馬主の話題】「シルクホースクラブ/2023年募集」募集予定馬ラインアップ発表!

皆様こんにちは!シルクホースクラブの2023年(2022年産)の募集予定馬リストが展開されました。豪華なラインアップに驚きを隠せません😲現状での注目馬も記載しましたので、よろしければお付き合いください😉

2022年産募集予定馬ラインアップ

募集予定頭数:77頭

まず直近のクラブの話題としては、イクイノックスのドバイシーマクラシック勝ちですね。今後、宝塚記念をステップにふたたび海外に向かうことでしょう。一方、いまのところ今年のクラシックを賑わしている馬はいませんが、これから登場してくることに期待しています。2歳馬では、デビュー前から評判の高い馬たちが続々とゲート試験に合格しており来週以降のデビューを控えていますので、これからも盛り上がっていくでしょう。

募集については、2021年産第2回追加募集を終えて早々に2022年産募集予定馬ラインアップの発表ということで楽しみが継続。今回は、出資申込の準備段階として性別・種牡馬別・生産者別を頭数順にまとめております👍

性別

種牡馬別

生産者別

現段階での注目馬(五十音順)

馬名(性別)父名・ワンポイント
アーモンドアイの22(牡)エピファネイア・母は当クラブ出身でG1を9勝
エノラの22(牡)ドゥラメンテ・母はドイツオークス勝ち
クインアマランサスの22(牡)ナダル・母は当クラブ出身の3勝馬
サラキアの22(牝)エピファネイア・母は当クラブ出身で重賞勝ち
サロミナの22(牝)ドゥラメンテ・半兄姉は当クラブ出身の重賞馬
タイタンクイーンの22(牝)ロードカナロア・半兄姉は当クラブ出身の重賞馬
プリモシーンの22(牡)エピファネイア・母は当クラブ出身で重賞3勝
モルジアナの22(牡)サートゥルナーリア・母は当クラブ出身のオープン馬
マルーンエンブレムの22(牡)スワーヴリチャード・母は当クラブ出身の2勝馬
メジロツボネの22(牝)ドゥラメンテ・半兄は当クラブ出身のG1馬

※馬の健康状態等により、募集開始までに変更となる場合あり

シルクホースクラブよりコメント・写真・一覧などの転載・引用許可済

まとめ

G1馬輩出に期待大

今年も優秀な牝系、バラエティに富んだ種牡馬、リーディング上位の生産者などなど豪華なラインアップに実馬を見る前からドキドキワクワクしています。字面を見ただけでもG1馬の輩出に期待が膨らみます。一方、当クラブについては出資できるかがどうか大きな問題ですので、過去の出資実績が必要なクラブだとあらためて感じています😅

今回は、申込頭数制限をイメージして10頭まで絞ってみましたが、他にも魅力的な募集馬がたくさんいます。今回抽出した注目馬は激戦となることが容易に想像できるので、中間発表を見てあっさりと切り替えざる得ない状況になることも想定しています。後日申込予定のツアーにも参加して10頭への申込準備を進めていきたいと考えています。募集価格・厩舎・測尺などの必要情報に加えてカタログ・動画・実馬をはやく見たいですね。ともに募集馬検討祭りを楽しみましょう💪

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競馬・POG・一口馬主で“競走馬育成シミュレーションゲーム”をやっているときのような楽しい日々が続きますように✨🏇✨

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歴代重賞勝ち出資馬(23年4月9日更新)

2019年産

プライルード(キャロットクラブ)

重賞勝ち鞍
①優駿スプリント(2022年・大井・S2)
②アフター5スター賞(2022年・大井・S3)

2018年産

カイカセンゲン(キャロットクラブ)

重賞勝ち鞍(戦績:15戦3勝)
①ロジータ記念(2021年・川崎・S1)

2013年産

ウインムート(ウインレーシングクラブ)

重賞勝ち鞍(戦績:33戦10勝)
①兵庫ゴールドトロフィー(2018年・園田・G3)
②さきたま杯(2019年・浦和・G2)