皆様こんにちは!シルクホースクラブの出資馬セラドナイトが4ヶ月の休養を終え2戦目を迎えました😍馬体はしっかりと増やしてきましたが‥
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セラドナイト(3歳牝・シルクホースクラブ)
レース概要
出走日 | 1月28日(土) |
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競馬場(発走時刻) | 中京6R(12:45) |
レース名 | 3歳1勝クラス(牝) |
コース(頭数) | ダ1,400m(13頭) |
騎手 | 川田 将雅 |
着順 | 6着(1番人気) |
クラブ公式コメント・1/30付
1/28(土)中京6R 3歳1勝クラス〔D1,400m・13頭〕6着[1人気]
プラス16kg。まずまずのスタートを切ると、道中は中団前目に付けます。直線では馬場の外目から脚を伸ばそうとしたものの、残り100mくらいで脚色が鈍り、6着でゴールしています。
木村哲也調教師「人気を裏切る形となってしまい、申し訳ありません。馬体重は16kg増えていたものの、ここに向けてしっかりと乗り込みを積んでいましたし、太く映ることも有りませんでした。絞り辛い季節ではあるものの、3歳のこの時期ですから、成長分が大きかったのだと捉えています。1つのポイントだと思っていた中京競馬場までの輸送は落ち着いてこなすことが出来たことで、競馬に向かっていくまでの過程にも特に問題は有りませんでした。ただ、道中はハミに頼った走りになっていたことから、上手く脚を溜めることが出来なかったので、直線でもしっかりと脚を伸ばすことが出来ませんでした。川田将雅騎手も『成長期ということもあってか馬体のバランスがもう一つで、返し馬からハミに頼ったような走り方をしていました。その分脚を溜めることが出来ずに、直線でも良い脚を使うことが出来ませんでしたね。もう少し成長してくれば、馬はガラッと変わってくると思います』と話していて、トモ高の馬体が影響した部分もあるのでしょうが、調教でその辺りのバランスを上手く修正し切れなかったところも有ったと思いますので、その点はこちらとしても今後の反省材料にしていきたいと思っています。この後はレース後の状態をよく確認させていただいてから、どうするか検討していきます」
レース内容は、上記コメントの通りです。
それなりの位置にいましたので、しっかりと伸びてきそうでしたが、あっさりと敗れました。ポイントとみていた輸送による馬体減りはありませんでした。+16kgは成長分だと感じています。能力的に劣っているわけではありませんでしたので、これからもっともっと成長してくれればこのクラスは卒業できるでしょう。デビュー戦の不良馬場での走りや今回の芝部分の走りを見る限り軽い馬場で見たいですね。まだまだ成長してくることが前提にはなりますが、一度芝を試してみるのもありでしょう✨🏇✨
父Mendelssohn・母セラドン・木村哲也厩舎・ノーザンファーム産・総額2,500万円・半兄コパノキッキング(リヤドダートスプリント含む重賞5勝)
※シルクホースクラブよりコメント・写真・一覧などの転載・引用許可済
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競馬・POG・一口馬主で“競走馬育成シミュレーションゲーム”をやっているときのような楽しい日々が続きますように✨🏇✨