予定通り出走を終えましたので、よろしければ以下の記事もご覧ください🙇♀️🙇♂️
皆様こんにちは!シルクホースクラブの出資馬ボールドゾーンが出走します。待望のデビュー戦はダート1,800mになりました。どのような走りをするか注目です👍
ボールドゾーン(3歳牡・シルクホースクラブ)
レース概要
出走日 | 1月15日(日) |
---|---|
競馬場(発走時刻) | 中山6R(13:00) |
レース名 | 3歳新馬 |
コース(頭数) | ダ1,800m(13頭) |
騎手 | 北村 宏司 |
クラブ公式コメント・1/12付
調教タイム
北村宏 1/12(木)南W良 71.3- 55.4- 40.1- 12.4[4]馬なり余力
トゥザヒロイン(古馬1勝)馬なりの外0.3秒先行同入
ミアマンテ(古馬2勝)馬なりの内0.4秒追走0.1秒先着出走情報(確定)
1/15(日)中山6R メイクデビュー中山〔D1,800m・13頭〕56 北村宏司 発走13:00近況
在厩場所:美浦トレセン
調教内容:12日に南Wコースで時計
次走予定:1月15日の中山・D1,800m〔北村宏司〕木村哲也調教師「先週末は南Wコースで追い切りを行ったのですが、まだ体力不足な面が否めませんでしたし、敢えて長めからしっかりと負荷を掛けました。先週よりも幾らか状態は上がってきて動けるようになっていたかなと思いますね。これなら今週も南Wコースで負荷を掛けられると思い、12日に3頭併せの2番手を追走する形から、勝負所では2頭の間より脚を伸ばすと、最後は先行していた古馬1勝クラスのトゥザヒロインと同入、後ろから来た古馬2勝クラスのミアマンテには先着して終えています。レースで騎乗予定の北村宏司騎手に感触を確かめてもらったのですが『プレッシャーの掛かる状況でも気難しいところを見せずに良い動きをしていました』と話していたように、この馬なりには良い調教内容でしたね。少しずつ自分のリズムを守って走ることが出来てきましたし、まだベースは物足り無いところがあるものの、この追い切りで態勢は整ったのかなと思います」
調教タイムを見る限りではいきなりの勝ち負けというよりは、使いながら良化を促しつつ最適な条件をみつけていくイメージでしょう。まずはレース感をつかめるようにしっかりと走り抜いてもらいましょう✨🏇✨
父Mendelssohn・母Halo Dolly・木村哲也厩舎・米国産・総額5,000万円・半兄Barraza(海外重賞勝ち)・五代母La Lorgnette(カナダ重賞3勝うちG1を2勝・カナダ牝馬チャンピオン)・近親Hark Wing(欧州重賞4勝うちG1を3勝・種牡馬)・近親海外重賞馬多数
※シルクホースクラブよりコメント・写真・一覧などの転載・引用許可済
関連記事・サイト
https://umasannideatta.com/
最後までお読みいただきありがとうございました🙇♂️🙇♀️
競馬・POG・一口馬主で“競走馬育成シミュレーションゲーム”をやっているときのような楽しい日々が続きますように✨🏇✨