皆様こんにちは!社台サラブレッドクラブの出資馬デコラシオンが出走しました。いけると思っていた道悪馬場がいけてなかったみたいです😨
パーフェクト種牡馬辞典2023-2024 一口馬主・馬券・POG攻略は万全! 血統で競馬に勝つ! [ 栗山 求 ] 価格:2,970円 |
デコラシオン(4歳牡・社台サラブレッドクラブ)
レース概要
出走日 | 3月26日(日) |
---|---|
競馬場(発走時刻) | 中山10R(14:50) |
レース名 | 春興ステークス(4歳以上3勝クラス) |
コース(頭数) | 芝1,600m(16頭) |
騎手(斤量) | 横山 武史(56kg) |
着順 | 4着(1番人気) |
クラブ公式コメント(一部抜粋)・3/26付
美浦TC
3月26日(日)中山10R・春興S(芝1600m)にハンデ56kg横山武史騎手で出走、馬体重は前走から2kg減の514kgでした。
まずまずの飛び出しから前半はなだめつつ、先団の外めを追走していきました。その後、4コーナーの立ち上がりで伸びてくるかに思われましたが、直線で追い出されてからややモタれるような面がありました。そこから立て直して脚を使ったものの、勝ち馬から0.9秒差の4着でゴールを迎えています。
レース後、高木調教師は「今日はこの馬場状態の影響で、道中はずっとノメっていて、走りのバランスを整えることで精いっぱいだったようです。直線で追い出してからもモタれてしまい修正しながらでも、良く頑張ってくれました。昇級緒戦でしたが連勝しただけの地力は感じさせましたし、このクラスでもやれる手応えを得られたと思います。この後は山元TCへリフレッシュ放牧予定です」と話していました。
レース内容は、上記コメントの通りです。
ポイントとみていた道中の位置取りは、悪くありませんでした。1勝クラスのときとは違い、うまくついていけていると思いましたがノメっていました。直線も道悪馬場に脚をとられて伸びきれず、思っていたよりも道悪が苦手ということですね。その中での4着ですので、悲観することはありません。3連勝とはなりませんでしたが、山元TCでリフレッシュしたあとに再度オープン入りをかけて戦いましょう。この先も楽しみです✨🏇✨
父ロードカナロア・母ダリシア・高木登厩舎・社台ファーム産・総額4,000万円・半兄アニマルキングダム(米3歳牡馬チャンピオン/ケンタッキーダービー・ドバイワールドカップ勝ち・種牡馬)
※社台サラブレッドクラブよりコメント・写真・一覧などの転載・引用許可済
関連記事・サイト
最後までお読みいただきありがとうございました🙇♂️🙇♀️
競馬・POG・一口馬主で“競走馬育成シミュレーションゲーム”をやっているときのような楽しい日々が続きますように✨🏇✨