皆様こんにちは!今回は全日本2歳優駿開催でにぎわう川崎競馬場に出資者・クラブ会員の皆様と現地で応援してきました。とても寒い中でしたが、みんなでの応援すると一口馬主をやっていてよかったと感じます👍
さて、社台サラブレッドクラブのイーベンホルツが連勝・昇級をかけて出走しましたので、早速見ていきましょう👀
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イーベンホルツ(5歳騙・社台サラブレッドクラブ)
【PHOTO:22/6/13 川崎競馬場(パドック)】
レース概要
出走日 | 12月14日(水) |
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競馬場(発走時刻) | 川崎8R(18:20) |
レース名 | TCC 馬のみらいアクション記念(C1一二三) |
コース(頭数) | ダ1,600m(10頭) |
騎手 | 古岡 勇樹 |
着順 | 7着(3番人気) |
クラブ公式コメント・12/14付
小向調教場
12月14日(水)川崎8R・C1(一)(二)(三)組・距離1600m戦へ55kg古岡騎手で出走しました。馬体重はマイナス1kgの491kg、馬体の張り艶、バランスとも良く前走時とほぼ同じ気配でした。単勝は7.3倍の3番人気。レースでは五分のスタートから、出ムチを入れて先行しました。道中は2番手の外目を手応え良く追走し、勝負どころの3コーナー過ぎから追っていきましたが、4コーナー手前で後続が押し寄せると抵抗できず、直線で脚色が一杯となってしまい勝ち馬から3秒4差の1分49秒2の7着に敗れています。
古岡騎手からは「状態は凄く良くなっていますが、距離が長いです。今日は3、4コーナーで惚けている感じではなく、手応えがなかったです。1600mだとハミを噛みすぎてしまうので、強引にハナを主張していたら掛かっていたでしょう。1400mがベストで1500mがぎりぎりです」と、
内田調教師からは「カルナックと同じクラスになってしまったため、状態がいい時に1600mを試してみました。長かったので、もう1600mは使いません。すみませんでした。次は1月1日からの川崎開催の1400m戦を予定しています」とのコメントがありました。
レース内容は、上記コメントの通りです。
ペースが速くなり本馬を含む先行勢が崩れたとはいえ、4コーナー手前ではすでに厳しかったですね。負けたことは悔しいですが、今回の結果を受けて今後は1,400mを中心に使っていくことが明確になったのでよかったでしょう😊
2023年も新年早々の出走を予定していますので、1,400mでの活躍を期待しましょう✨🏇✨
※社台サラブレッドクラブよりコメント・写真・一覧などの転載・引用許可済
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最後までお読みいただきありがとうございました🙇♂️🙇♀️
競馬・POG・一口馬主で“競走馬育成シミュレーションゲーム”をやっているときのような楽しい日々が続きますように✨🏇✨