皆様こんにちは!新春から川崎競馬は盛り上がりました。今後も南関東競馬がとても楽しみです!!
さて、南関東のリーディング成績が確定しましたので、私の出資馬の関わりとあわせてみていきましょう🤡
リーディング最終成績(南関東)
種牡馬は、パイロ・エスポワールシチーの2強体制。小久保智厩舎・森泰斗騎手が独走。BMSは、まだまだクロフネとキングカメハメハの2強時代が続く。
❶種牡馬(賞金順)
❷調教師(勝利数順)
調教師名 | 馬名(クラブ名) |
---|---|
藤田 輝信 | カイカセンゲン(キャロットクラブ) |
プライルード(キャロットクラブ) | |
内田 勝義 | イーベンホルツ(社台サラブレッドクラブ) |
カルヴァドス(ノルマンディーオーナーズクラブ) | |
荒山 勝徳 | グロリアスシティ(グリーンファーム愛馬会) |
デルバイス(グリーンファーム愛馬会) |
❸騎手(勝利数順)
❹ブルードメアサイヤー(賞金順)
なし |
まとめ
上位2番目までが3番目以下を離しました。今後、差が詰まるのかさらに開くのか注目します。
出資馬では、プライルードの重賞戦線での活躍が目立ちました。本年デビュー予定の出資馬ウララカの21は、リーディングTOPのパイロ産駒ということとここまで順調な調教過程できていますので楽しみです。22年産の出資については、リーディングも参考にしながら進めていきます✨🏇✨
最後までお読みいただきありがとうございました🙇♂️🙇♀️
競馬・POG・一口馬主で“競走馬育成シミュレーションゲーム”をやっているときのような楽しい日々が続きますように🏇