近況

【近況】「ハーツコンチェルト」青葉賞に向けて!ほか7頭!

皆様こんにちは!グリーンファーム愛馬会の出資馬の近況が更新されました!ハーツコンチェルトが青葉賞に向けて順調そうです。無事に出走できるといいですね👍

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近況(グリーンファーム愛馬会)

6歳馬

ルヴァンヴェール(騙)

クラブ公式HP・3/30付

30日に大井競馬場へ入厩。
宗形調教師から「休養明けで馬体に多少の緩さを感じますが、馬に落ち着きもあり良い雰囲気です。4月は大井競馬の開催が一回しかなく、5月のデビューになります。競馬場の環境に慣らしなから調整を進めていきます」との連絡があった。

4歳馬

ダイヤモンドフジ(牡)

クラブ公式HP・3/28付

28日、田中一巧調教師から「4月4日(火)のゲート検査に向けて15-15を中心に調整を進めています。調教の負荷も徐々に上げていますが、体調面での心配はありません。検査前に軽めの追い切りを行ってから臨む予定です。今回は競馬開催中の検査となるので、当日は松木騎手に依頼してあります」との連絡があった。

デルバイス(牡)

クラブ公式HP・3/24付

24日、牧場担当者から「帰厩に向けて、5ハロンから15~14秒ラップの追い切りを行いました。暖かくなるにつれて体調も上向き、走りに力強さも出てきています。また、調教メニューで徐々に負荷を掛けていますが、相変わらず元気一杯です。現在の馬体重は477㌔」との連絡があった。
荒山調教師からは「放牧先から『状態が良くなっている』との連絡が入っていますので、今月末の開催終了後の入れ替えで入厩予定です。現クラスでは力上位だと思いますので、復帰後の走りに期待しています」との連絡が入っている。

3歳馬

ハーツコンチェルト(牡)

クラブ公式HP・3/29付

29日、武井調教師から「先週末から騎乗運動を再開しています。跨っての歩様に疲れも見られず、レースのダメージも全くありません。青葉賞に向けて、しっかりと調整していきます」との連絡があった。

ピエフォール(牡)

クラブ公式HP・3/31付

31日、蛯名正義調教師から「検疫のキャンセル待ちが急遽回ってきたので、本日入厩しています。ここから東京1週目(ダ1,400㍍)を目標に調整を進めていきます」との連絡があった。
牧場担当者からは「週2本は坂路で14-13の強め、その他の日は坂路や周回コースでしっかりと乗り込みを行いました。テンに行きたがる面も解消しつつあり、最後まで余力を残して走れるようになっています。馬体重は588㌔で退厩しています」との連絡が入っている。

ベファーナ(牝)

クラブ公式HP・3/29付

3月25日・中京・3歳未勝利(ダ1,800m・牝馬限定)に出走し見事優勝。
29日、松下調教師は「レース後も脚もとに問題は見られませんが、硬い馬場を走った分なのか、体に硬さが感じられますので、いったんリフレッシュ放牧を挟むことにします。それほど時間はかからないと思いますが、馬に合わせて調整してもらうつもりです」とのことで、30日にグリーンウッドTへ移動予定。

ミラクルティアラ(牝)

クラブ公式HP・3/29付

この中間も順調。
3月29日、加用調教師からは「桜花賞に出られればと考えていましたが、複数頭が回避しないと出られない状況ですので登録は見送ることにしました。船橋のマリーンCの方は補欠2番手となっており、こちらも出走は厳しいかもしれませんが、繰り上げがあるかどうか締切日までこのまま待ちたいと思います。
待機して出られなかった場合にニュージーランドTも考えましたが、ゆったりと間隔を取って、端午S(ダ1,400m)に向かう方向で進めることにします」との連絡が入っている。
4月12日(水)船橋・マリーンカップ(JpnⅢ・3歳以上・牝馬限定・ダ1,600m)【補欠2番手:繰上締切日は4月6日】
4月30日(日)京都・端午S(3歳オープン・ダ1,400m)目標で調整する。

2歳馬

ソウルアンドジャズ(牡)

クラブ公式HP・3/31付

武井調教師から「今週月曜日にソウルアンドジャズを見てきました。坂路コースでしっかりと乗り込まれていて、順調に調整が進んでいます。調教の走りからも、背中の伸縮性が優れていそうです。また、騎乗スタッフの話も『柔らかく乗り味が良い』とのことでした。4月下旬頃に入厩させて、ゲート試験まで行いたいと思います」との連絡があった。

まとめ

青葉賞に向けて

ダービーを目指しながらも1勝クラスに留まっている「ハーツコンチェルト」。体調面から日程的に青葉賞への出走は問題なさそうです。ただこの時期での1勝クラス馬が出走できる保証はありません。またダノンザタイガーをはじめ強敵が複数頭参戦することから日本ダービーへの道のりは簡単ではありませんが、最終切符をかけてきっちりと仕上げましょう✨🏇✨

その他のトピックスは、デビュー戦では、最後の直線に見せ場をつくった「ピエフォ―ル」が待望の帰厩。2戦目も東京ダ1,400mに挑みます。600kgに近い超大型の馬体がどれだけ躍動するかいまから楽しみです。引き続き、脚元に注意して当日を迎えましょう🤤

牝馬重賞への出走を狙っている「ミラクルティアラ」。出走有無は極めて微妙な状況。現状では、最後の最後に補欠1位のナンヨーアイボリーがどうなるかでしょう。この時期に古馬と戦うことは、決して有利とはいえませんが、斤量・経験なども踏まえると出走する価値は十分にありそうです。出走が叶う場合は、続戦に加えて遠征という負担がのしかかりますが、この1戦を乗り切ってほしいところです🤩

※グリーンファーム愛馬会よりコメント・写真・一覧などの転載・引用許可済



最後までお読みいただきありがとうございました🙇‍♂️🙇‍♀️

競馬・POG・一口馬主で“競走馬育成シミュレーションゲーム”をやっているときのような楽しい日々が続きますように✨🏇✨

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歴代重賞勝ち出資馬(23年4月9日更新)

2019年産

プライルード(キャロットクラブ)

重賞勝ち鞍
①優駿スプリント(2022年・大井・S2)
②アフター5スター賞(2022年・大井・S3)

2018年産

カイカセンゲン(キャロットクラブ)

重賞勝ち鞍(戦績:15戦3勝)
①ロジータ記念(2021年・川崎・S1)

2013年産

ウインムート(ウインレーシングクラブ)

重賞勝ち鞍(戦績:33戦10勝)
①兵庫ゴールドトロフィー(2018年・園田・G3)
②さきたま杯(2019年・浦和・G2)