キャロットクラブ

【愛馬出走結果】6/26(土)東京 キャロットクラブ…「フォアシュピール」3歳以上1勝クラスで惨敗!

キャロットクラブの愛馬フォアシュピールが出走しました😊

出走レース:3歳以上1勝クラス(東京12R・16:30発走)

騎手:菅原明良さん

クラブ公式HPより(6/26付)

フォアシュピール(セ4歳・父ディープインパクト・母ミュージカルロマンス・小笠倫弘厩舎)

26日の東京競馬では五分のスタートを切りじわっと上げて先団外につける。そのまま直線へ向いて追い出したが、最後は伸びがなくなり12着。「手塚厩舎時代のときの様子を改めて聞いたところ、レース前にイレ込むところがあるようだったので、目隠しをした形の馬房で対応したのですが、それでも想定以上にイレ込んでしまいました。それにプラス暑さもあって、考えていた以上に馬体重を減らしてしまいました。道中は、ペースは速かったけれど無理に追いかけずに進めて手ごたえもあるように思えましたけれど、いざ追い出しても頭の位置が変わらずグンッと来ないままでしたね…。ジョッキーに話を聞いてもガス欠というよりは同じ感じでしか伸びていかないような印象が強く、ガッツが伝わってこないような走りだったとのことでした。う~ん…ウチの厩舎に来て初めてなだけあって判断しづらいところがあるのですが、条件を見直すべきなのかなと思う一方で、やはりイレ込み方や自分で加減してしまいがちな調教の様子などを見ていても自身のメンタルが大きなウェイトを占めているのかなという気もしますから、去勢後初戦ということもあるので馴染んでくるのを待つ必要があるのかもしれません。いい結果で皆さんの期待に応えられればと思っていたのですが申し訳ございません」(小笠師)前走までの内容と調教時の様子から精神面の課題が大きくなってきていたことから去勢手術を行い、しっかりと充電期間を設け、さらに転厩して環境を変えて臨んだ今回のレースだったのですが、残念ながら直線に入ったあたりまでは悪くない形に見えたものの長続きせず、最後は後退してしまいました。レース前のイレ込みのことを考えても自分で苦しくしてしまって自分でセーブしてしまうようなところがあるようにも思えるだけに、やはり精神面の安定が必須課題のように思えました。一筋縄ではいかないのでしょうが、実戦を交えつつ何とかいい頃の走りが戻ってきてくれることを願っています。この後についてはレース後の状態を見てから判断していきます。

※キャロットクラブよりコメント・写真・一覧などの転載・引用許可済

ウマサンニデアッタの雑感

コメント長いですね。それだけ想いがあるということでしょうか。今回のレースでは、去勢の効果を感じることができませんでした。続戦しながら何らかのきっかけをつかんでいただけたらと…気長に見守っていきます😊

最後までお読みいただきありがとうございました🙇‍♂️🙇‍♀️

競馬・POG・一口馬主でダビスタをやっているときのような楽しい日々が続きますように🏇

お知らせ(ブログを移設します🙇‍♂️🙇‍♀️)

この度、ブログをAmeba(アメーバ)へ移設することにいたしました。

以下のリンクより新ブログにお越しください。引き続き、ご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。🙇‍♂️🙇‍♀️

Ameba(アメーバ)

歴代重賞勝ち出資馬(23年4月9日更新)

2019年産

プライルード(キャロットクラブ)

重賞勝ち鞍
①優駿スプリント(2022年・大井・S2)
②アフター5スター賞(2022年・大井・S3)

2018年産

カイカセンゲン(キャロットクラブ)

重賞勝ち鞍(戦績:15戦3勝)
①ロジータ記念(2021年・川崎・S1)

2013年産

ウインムート(ウインレーシングクラブ)

重賞勝ち鞍(戦績:33戦10勝)
①兵庫ゴールドトロフィー(2018年・園田・G3)
②さきたま杯(2019年・浦和・G2)