予定通り出走を終えましたので、よろしければ以下の記事もご覧ください
皆様こんにちは!キャロットクラブの出資馬が出走プライルード出走します。2022年TCKスプリンター賞を受賞した本馬が、2023年初の交流重賞に挑みます。前走のシンガリ負けからの挽回に期待しましょう🤩
プライルード(4歳牡・キャロットクラブ)
【PHOTO:23/3/9 大井競馬場(本馬場)】
レース概要
出走日 | 4月19日(水) |
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競馬場(発走時刻) | 大井11R(20:10) |
レース名 | 東京スプリント(Jpn3・4歳以上オープン) |
コース(頭数) | ダ1,200m(11頭) |
騎手(斤量) | 本田 正重(56kg) |
クラブ公式コメント・4/15付+4/16追記
[4/15付]
ミッドウェイF
15日は坂路コースで追い切りました(37秒7-24秒2-11秒9)。「東京スプリントへ向けての最終追い切りは単走で終いを伸ばすイメージで動かしました。2週前、1週前と併せて負荷をかけており、思惑に近い形で仕上がってきていると判断し、今朝は馬なり程度の内容です。動かしてからの反応に文句はありませんでしたし、前回以上の状態と言っていいでしょう。今回はこの馬の持っている力を出せる状態でしょうから、しっかりと好結果を出してくれることに期待したいと思います」(ミッドウェイF担当者)19日の大井競馬(東京スプリント・ダ1200m)に本田騎手で出走を予定しています。[4/16追記]
ミッドウェイF
19日の大井競馬(東京スプリント・ダ1200m)に本田騎手で出走いたします。
2023年の2戦目です。初戦フジノウェーブ記念は、苦難が重なったとはいえ、まさかのシンガリ負け。まだ先であることやフジノウェーブ記念だけでは決まらないとはいえ、地元大井開催の2023年JBCスプリントに黄色信号がともりつつあります。今回は、フジノウェーブ記念のような悲惨なレースをするわけにはいきません。2021年東京スプリント勝ちで短距離戦線をにぎわしているリュウノユキナを筆頭に中央オープン勝ち馬や地方S1勝ち馬などが揃いましたが、調教もしっかりと積んで余裕残しの前走とは違う本馬にも十分チャンスはありそうです。ポイントは、外枠の克服とみています。11頭とはいえ、内に先行したい馬が揃いましたので、外々を回らされることは避けたいところ。優駿スプリント・アフター5スター賞と重賞連勝を飾った同舞台に戻ることを追い風に、どのようなレース運びをするか注目しましょう✨🏇✨
父ラブリーデイ・母アンソロジー・大井:藤田輝信厩舎・ノーザンファーム産・総額1,400万円・半姉ブロンディーヴァ(川崎:ローレル賞勝ち)・半姉アナザーリリック(福島牝馬ステークス勝ち)
※キャロットクラブよりコメント・写真・一覧などの転載・引用許可済
関連記事・サイト・ライブ配信
https://www.youtube.com/watch?v=gt6xzz3KDTg&pp=ygUa5p2x5Lqs44K544OX44Oq44Oz44OIIDIwMjM%3D
最後までお読みいただきありがとうございました🙇♂️🙇♀️
競馬・POG・一口馬主で“競走馬育成シミュレーションゲーム”をやっているときのような楽しい日々が続きますように✨🏇✨