クラブ募集の話題

【一口馬主の話題】「シルクHC/2023年募集」追加募集申込結果発表!

皆様こんにちは!シルクホースクラブの2021年産追加募集の最終結果が通知されました。今回の申込結果はどうなったのか???よろしければお付き合いください😺

一口クラブPOG 2023-2024 (GW MOOK 840) [ 競馬王編集部 ]

価格:2,400円
(2023/4/8 17:55時点)

シルクホースクラブ(全500口)

申込結果

当落結果頭数
当選2頭
落選1頭

当選馬:2頭

84.クローバーリーフの21(牡)4/15記事の再掲

【募集馬情報】
募集総額2,400万円(一口4.8万円)
厩舎和田 正一郎(美浦)
生産(育成)ノーザンファーム(ノーザンファーム空港)
父(母父)ロジャーバローズタニノギムレット
毛色栗毛
生年月日2021年4月17日
出産時母年齢13歳(7番仔)
母系活躍馬近親:スズカマンボ(天皇賞(春)含む重賞2勝)
近親:ダンスパートナー(最優秀3歳牝馬・最優秀4歳以上牝馬・オークス含む重賞3勝)
近親:ダンスインザダーク(菊花賞含む重賞3勝)
近親:ダンスインザムード(最優秀3歳牝馬・最優秀4歳以上牝馬・桜花賞含む重賞4勝)
その他近親に国内外重賞馬多数
測尺体高164.0cm・胸囲192.0cm・管囲21.5cm・馬体重540kg
公表事項なし
特記事項なし
【近況(4/10付)】

担当者「こちらへ移動してきてからも、調教開始までスムーズに立ち上げることが出来ており、現在は坂路コースと周回コースを織り交ぜて調教を進めています。坂路コースではハロン14秒ペースまで脚を伸ばしていますが、乗り出し当初と比べても前進気勢が増して、最後まで推進力を保って登板することが出来ています。継続して乗り込みを行えていることで、調教での動き・反応共に良化してきましたね。適性については走りや体型から見ても、ダートの中長距離なのかなという印象です。気性面に関しても走りに対して前向き且つ堂々としていて、ここまで問題なく進めることが出来ています。脚元、飼い葉食い、健康面にも不安はありませんので、今後も心身共に成長を促しながら、夏頃の移動を目標に進めていきたいと考えています」馬体重540kg

💎貴重な父の初年度産駒💎

主戦場は芝・ダートの中長距離とみています。芝の道悪馬場は合いそうですね。

馬体面は、凛々しい顔立ち・可愛らしい二重まぶたにやさしい眼差しが印象的。加えて立ち居振る舞いも堂々としており気性は問題なさそうです。多少ゴツゴツした印象をうけますが、雄大な体からゆったりかつしっかりとした踏み込みが見てとれます。馬体の大きさの割に重苦しさを感じないこと、遅生まれで今後さらに良くなってくるとみています。2歳秋頃からコンスタントに使いながら成長していくイメージを持っており、レースでは一瞬のキレというよりも長くいい脚を使うタイプでしょう。心肺機能も高そうなことから距離は長くなれば長いほどいいですね。測尺は問題ありませんが、今後どれだけ体重が増えるか注視しておく必要があります。

血統面は、まず父のロジャーバローズに注目。現役時代は、12番人気の低評価を覆し日本ダービーをレースレコードで勝利、ディープインパクトとの親子制覇を果たしました。その後は、凱旋門賞への挑戦に向けて調整を進めていましたが、右前脚の屈腱炎を発症して引退。その後、種牡馬入りをしてディープインパクトの後継として期待され、初年度は100頭レベルの種付けで上々の滑り出し。本馬はその初年度産駒にあたります。何頭か産駒を見ましたが、芝・ダートどちらでも活躍する産駒が出てきそうです。余談ですが、社台SS繋養ではないこともあり社台系クラブでの産駒募集は少ないので、希少性が高いといえるでしょう。

母系は、母の戦績が34戦3勝で主戦場はダートの中距離。重賞挑戦はありませんでしたが、大きなけがもなく堅実でタフさが目立ちました。産駒に重賞級はいませんが、母同様きっちりと勝ち上がって堅実に条件戦でコツコツ稼ぐ産駒が目立ちます。4代母キーフライヤーとその姉ダンシングキイから広がる牝系は実に華やかで重賞馬がズラリ。また、身近なところでは南関東の重賞戦線で活躍しているコバルトウィングなど当クラブお馴染みの募集馬もいます。母の父タニノギムレットは、2022年BMSランキング第33位で芝重賞3勝のパフォーマプロミスやダート重賞2勝のオーベルニュをはじめ中距離適性の高い産駒が目立ちます。サンデーサイレンス3×4・Hail to Reason5×5・Lyphard5×5×5のクロスを含めて中長距離戦に適した血統構成といえるでしょう。余談ですが、いまはノーザンファームではなく新冠橋本牧場で繁殖生活をしています。

和田正一郎厩舎は、2022年リーディング第114位。代表馬には先日引退したオジュウチョウサンがいます。当クラブの活躍馬は、重賞3勝のテルツェット・2戦2勝で南関東に転厩して浦和桜花賞を勝ったプロミストリープを中心に牝馬に強い傾向。余談ですが、父は元調教師の和田正道氏。父方の祖父は(有)和田牧場代表者・和田正輔氏で競走馬に携わる一家です。

上記の内容や2022年の各クラブ募集価格・市場動向・本馬の活躍ステージを踏まえると募集金額はやや強気の印象ですが、なかなかお目にかかれない新種牡馬ロジャーバローズの産駒に今後伸びしろが見込める出来とくれば当然心惹かれます。兄姉から重賞級は出ていませんが、母からの産駒は未勝利で終わることの少ない点が魅力のひとつ。本馬は、芝・ダートの中長距離を主戦場を皮切りに戦績や脚元の状況を見ながら障害への転向や転厩して南関東への挑戦するなど幅広いステージでの活躍を見込んでいます。本クラブ出資馬のアンティーゾオールライズ、他クラブの出資馬で600kgを超えるエプルシャージュピエフォールに続く大型馬チームとして存在感を示してくれることに期待します🌟🐎🌟

85.外)カーラックの21(牡)※4/15記事の再掲

【募集馬情報】
募集総額6,000万円(一口12万円)
厩舎宮田 敬介(美浦)
生産(育成)米国産(ノーザンファーム空港)
父(母父)Malibu Moon(Curlin)
毛色栗毛
生年月日2021年1月31日
出産時母年齢6歳(1番仔)
母系活躍馬五代母:ファミリー スタイル(米2歳牝馬チャンピオン・フリゼットS含む北米重賞8勝)
近親:エル ガーディアン(パナマ3歳牡馬チャンピオン)
近親:アトーン(北米G1勝ち)
その他近親に海外重賞馬多数
測尺体高164.0cm・胸囲190.0cm・管囲21.0cm・馬体重516kg
公表事項なし
特記事項2022キーンランドセプテンバーセール落札(落札価格31万ドル・吉田勝己氏名義)
【近況(4/10付)】

担当者「こちらに入場後は、飼い葉もきちんと食べて環境の変化にもすぐ適応してくれましたし、調教まで問題なく行うことが出来ました。現在は坂路コースでハロン14~16秒ペースの乗り込みに加え、周回コースでも長めの距離を乗っています。坂路コースでは乗り込みを重ねるにつれてしっかりとペースに順応することが出来ていて、フットワークにも安定感が増してきた印象です。継続して調教を積みながらも体重は増えていて、ここまでコンディションには特に不安が無く進めることが出来ていますし、脚元にも疲れが溜まっている様子はありませんね。とは言え、今後の伸びシロもまだまだ残していると感じていますので、アクシデントが無いよう、焦らずに馬の状態、成長曲線に合わせた調教メニューを組んで、夏頃の移動を目標に進めていきたいと考えています」馬体重516kg

🇯🇵🇺🇸国内外での活躍を意識🇸🇦🇦🇪

主戦場はダートのマイル~中距離とみています。

馬体面は、雄大な体から圧倒的な存在感と力強い踏み込みが魅力的で、完成度の高さから2歳秋頃から始動して重賞戦線での活躍を意識させます。測尺も問題ありません。凛々しい顔立ち・可愛らしい二重まぶたと穏やかで透き通った瞳から気性も問題なさそうです。

血統面は、まず父のMalibu Moonに注目。現役時代は、骨折により2戦1勝で引退、重賞へは出走はありませんが、種牡馬入りを果たし初年度から100頭レベルの種付けで上々の滑り出し。その初年度産駒がデビューした2003年に早くも重賞馬を輩出して2歳サイアーランキングで6位に入る成績を残しました。2004年にはG1馬を輩出して一気に注目度が上がりその後もケンタッキーダービー馬のオーブをはじめとした北米重賞馬を多数輩出、日本でも全日本2歳優駿を制覇したオーブルチェフをはじめマドラスチェックオーロラテソーロといった重賞馬を輩出する実績も残して名種牡馬と呼ばれるまでになりました。当クラブの所属馬では、重賞に2戦出走した2014年産のアズールムーンが記憶に新しいですね。ダート寄りの産駒が多く芝向きの産駒はほぼ見込めないでしょう。残念ながら2021年5月心臓発作により24歳で天国に旅立ちました。

母系は、母Curluckがアメリカとカナダで走り戦績は12戦2勝で主戦場はダート短距離。重賞での活躍はありません。引退後に繁殖入りして誕生した初仔が本馬です。5代母ファミリー スタイルが米2歳牝馬チャンピオンに輝いており、そこから広がるファミリーラインも華やかです。母の父Curlinは、ドバイワールドカップを含む海外重賞を9勝した名馬で、北米G1馬18頭を輩出する名種牡馬でもあります。日本での産駒に重賞馬はいませんが、BMSとしては2022年の東京スポーツ杯2歳ステークスを勝ったガストリックを輩出しています。Mr.Prospector3×4のクロスも含め日本の馬場にも適した血統構成といえるでしょう。

宮田敬介厩舎は、2022年リーディング第25位。社台系クラブ募集馬も多く預託されている新進気鋭の厩舎です。当クラブでは、これまでに13頭(除く2021年産)を預託管理しており、活躍馬はオープン馬でAJCCにも出走したエピファニー・同じくオープン馬で昨年の追加募集馬にラインアップされたアヴニールドブリエを中心に活躍を見せています。性別による偏りは見受けられません。近年の代表管理馬には、JBCスプリントを勝ったダンシングプリンスがいます。ちなみに、ノーザンファームで働いていたことは有名な話です。

上記の内容やセールでの落札価格・輸送などのコストに加え、2022年の各クラブ募集価格・本馬の活躍ステージを踏まえると募集金額は許容範囲でしょう。今後、出資する機会が極めて低くなったMalibu Moon産駒。日本での平均出走頭数が年5頭レベルと決して多くない出走馬の中から重賞馬を複数頭輩出しているとくれば、国内にとどまらず海外重賞への挑戦を期待せずにはいられません。外国産馬ですので、賞金面やレース選択へのハンデも考慮する必要がありますが、その辺を踏まえても大変魅力を感じます。日本の代表産駒オーブルチェフを超える逸材を亡き父が残してくれたと期待が高まります🌟🐎🌟

落選馬:1頭

83.エッジースタイルの21(牡)※4/15記事の再掲

【募集馬情報】
募集総額2,800万円(一口5.6万円)
厩舎武井 亮(美浦)
生産(育成)ノーザンファーム(ノーザンファーム早来)
父(母父)スワーヴリチャードハービンジャー
毛色栗毛
生年月日2021年3月16日
出産時母年齢8歳(2番仔)
母系活躍馬近親:ディープインパクト(年度代表馬・最優秀3歳牡馬・最優秀4歳以上牡馬・日本ダービー含む重賞10勝)
近親:ゴルトブリッツ(帝王賞含む重賞4勝)
近親:レイデオロ(最優秀3歳牡馬・最優秀4歳以上牡馬・日本ダービー含む重賞5勝)
近親:ウインクリューガー(NHKマイルカップ含む重賞2勝)
その他近親に国内外重賞馬多数
測尺体高163.0cm・胸囲187.0cm・管囲21.2cm・馬体重504kg
公表事項なし
特記事項なし
【近況(4/10付)】

担当者「馴致からここまで大きな問題なく進められていて、現在は坂路コース・周回コースを併用した乗り込みを行っており、坂路コースでは速いところでハロン15秒ペースまで進めています。大型馬で馬格がありますが、走りを見てもしっかりと体全体を使うことが出来ていますし、動きも非常に力強いですね。乗り込んでも気持ちがカッとするわけでは無いのですが、普段から僚馬に対して負けん気を見せ、勝負根性を出していますから、この点はレースでも大事になってきますし、損なわないように進めていきたいですね。脚元や飼い葉食い等の健康状態に不安はなく順調に進めることが出来ていますし、今後も疲労や怪我などに注意して、馬の状態に合わせながら、早期での本州への移動を目指して鍛えていきたいと思います」馬体重504kg

👀今回の目玉👀

主戦場は芝の中長距離とみています。

馬体面は、父に似た馬体で前進をしっかりと使った動きがみてとれます。加えて、調教での力強い走りが印象的。測尺も問題ありません。すでに坂路ハロン15秒ペースを進めている通り調教過程も順調。更には、完成度の高さも感じますので早期デビューが見込めそうです。凛々しい顔立ち・可愛らしい二重まぶたにやさしい眼差し・立ち居振る舞いを見る限り気性にも不安はありません。

血統面は、まず父のスワーヴリチャードに注目。現役時代の3歳ではクラシック勝ちこそありませんが、日本ダービー2着・有馬記念4着と上々の成績。古馬になってから大阪杯とジャパンカップを制覇して成長力があることを示しました。その後、ハーツクライの後継種牡馬の期待を背負って社台SSに繋養されています。初年度は120頭レベルの種付けをこなして期待の高さを数字で証明しました。本馬はその初年度産駒にあたります。何頭か産駒を見ましたが、本馬同様芝の中距離戦戦を賑わせそうな産駒が多い印象をもちました。

母系は、母エッジースタイルの戦績が26戦3勝で主戦場は芝の中距離。重賞挑戦はありませんでしたが、堅実なレース運びで6,000万円を超える賞金を獲得しました。母の兄弟には重賞連対馬が2頭、曾祖母ウインドインハーヘアから広がる華やかな牝系からはディープインパクトをはじめとした重賞馬がズラリ。母の父ハービンジャーは、2022年BMSランキング第29位で代表馬は重賞6勝のメイケイエール。加えて先日のスプリングステークスを勝ったベラジオオペラを輩出して徐々に注目度が増してきています。5代血統表までを見るとサンデーサイレンス3×4・Lyphard5×5、6代血統表までさかのぼるとLyphardがもう1本とNorthern Dancerがクロスされており中長距離戦にも適した血統構成といえるでしょう。

武井亮厩舎は、2022年リーディング第51位。現在、上級や重賞を狙える馬も管理していることから今後上位に食い込んでくる可能性があります。当クラブでは、これまでに9頭を預託管理しており、活躍馬が3勝クラスで引退したミスティックグロウ。そのミスティックグロウを含めて当クラブでの獲得賞金上位5頭が騙馬というのはタマタマでしょうか。個人的な話でこちらもタマタマにはなりますが、武井亮厩舎に預託管理されている出資馬が多いこともあり親近感があります(当クラブ:フェザーモチーフ・当クラブ外:ハルオーブハーツコンチェルト

ズバリ今回の目玉だと思っています!何故このタイミングで完成度の高い本馬が募集されたのかはわかりません。急成長?取引絡み?など深読みをしても明確な答えは得られませんので、嬉しい誤算ということにしておきましょう。上記の内容や2022年の各クラブ募集価格・市場動向・本馬の活躍ステージを踏まえると募集金額は妥当もしくはお得といえるでしょう。このまま怪我なく父同様の成長力を見せれば重賞戦線で活躍できる逸材とみています🌟🐎🌟

まとめ

相変わらずの大激戦

まだまだ続く一口バブルそして大人気の当クラブということで予想通り大激戦となりました。今回当選した2頭は幸いにも必要実績額での出資が確定しましたが、1頭落選したこともあり今後も厳しい戦いが続きそうです。3ヶ月後には、2023年募集がスタートします。来年の同時期には追加募集があることを想定していますので、それぞれに向けて着々と準備を進めます✨🏇✨

今後のスケジュール(会員限定)

日程内容
4/20(木)(AM10時)馬名応募受付
4/21(金)(AM10時)募集口数に満たなかった馬の募集
4/24(月)(AM10時)馬名応募締切

注意:会員限定募集ですが、SFunCサービス利用登録者は対象外。新規会員の受付もありません。

【参考】最終申込結果(申込口数順)

追加募集馬11頭中10頭が満口。そのうち私の申込馬83.エッジースタイルの21は、目を覆いたくなる数字ですね😲

満口馬(10頭)

馬名(性別)最終申込総数・必要実績額…( )中間差
83.エッジースタイルの21(牡)4,605口(+約1,510口)・8,690千円(+3,382千円)
82.ワンミリオンスの21(牡)2,160口(+約760口)・2,114千円(+934千円)
89.エルビッシュの21(牡)2,021口(+約720口)・1,520千円(+686千円)
88.コロナシオンの21(牡)1,868口(+約570口)・1,670千円(+816千円)
86.レゼトワールの21(牡)1,527口(+約530口)・4,074千円(+2,510千円)
87.シュクルダールの21(牝)1,496口(+約600口)・1,204千円(+800千円)
84.クローバーリーフの21(牡)1,271口(+約470口)・830千円(+276千円)
85.外)カーラックの21(牡)952口(+約300口)・2,048千円(+1,148千円)
81.アナアメリカーナの21(牝)
658口(+約260口)・400千円(—千円)
90.外)マラリカの21(牝)502口(+約150口)・360千円(—千円)

残口馬(1頭)

馬名(性別)出資可能口数
80.ファイナルスコアの21(牝)100口以下

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お知らせ(ブログを移設します🙇‍♂️🙇‍♀️)

この度、ブログをAmeba(アメーバ)へ移設することにいたしました。

以下のリンクより新ブログにお越しください。引き続き、ご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。🙇‍♂️🙇‍♀️

Ameba(アメーバ)

歴代重賞勝ち出資馬(23年4月9日更新)

2019年産

プライルード(キャロットクラブ)

重賞勝ち鞍
①優駿スプリント(2022年・大井・S2)
②アフター5スター賞(2022年・大井・S3)

2018年産

カイカセンゲン(キャロットクラブ)

重賞勝ち鞍(戦績:15戦3勝)
①ロジータ記念(2021年・川崎・S1)

2013年産

ウインムート(ウインレーシングクラブ)

重賞勝ち鞍(戦績:33戦10勝)
①兵庫ゴールドトロフィー(2018年・園田・G3)
②さきたま杯(2019年・浦和・G2)