出走結果

【出走結果】「プラティナマリア」JRA再登録初戦は厳しい結果!

皆様こんにちは!ユニオンオーナーズクラブの出資馬プラティナマリアが出走しました!今後もテンションはポイントとなりそうです😌



プラティナマリア(4歳牝・ユニオンオーナーズクラブ)

レース概要

出走日2月11日(月祝)
競馬場(発走時刻)東京8R(14:05)
レース名4歳以上1勝クラス
コース(頭数)ダ1,400m(16頭)
騎手松山 弘平
着順14着(9番人気)

クラブ公式コメント・2/10

東京8R 晴 不良 4歳上1勝クラス ダ1400
1:26.2(2.2) 16/16 56松山弘平 452(+2)
まずまずのスタートを切り、びっしり押して前へ。じわじわと行き脚がつき、外の馬の主張を制して3番手につけます。しかし、3コーナーから早めに外から交わされ、1つポジションを下げて4番手で直線に向きます。そこから一瞬伸びましたが、直線半ばで勢いが鈍り、最後は後続に続々と交わされ、最下位でゴールしました。「ペースが速かったのもありますが、最後はばったり止まってしまいましたね。やはり競馬でも右に張るところがあったようで、乗り難しかったようです。パドックはなんとか我慢できていましたが、騎手が乗ってから入れ込んでしまい、一気にテンションが上がってしまいました。そのあたりは一気に改善するのは難しそうで、徐々に慣れていってもらうしかないですかね。今日の馬場ではダート適性がどうか判断するのは難しそうですが、芝の方が良い可能性もありますね。距離に関しては今日の1400mぐらいか、もう少し短くても良さそうですね」(師)

JRA再登録初戦は厳しい結果

レース内容は、上記コメントの通りです。

ポイントとみていたテンションを抑えきることはできませんでした。この一戦では、頭打ちなのか、ダートよりも芝がいいのかは判断がつきかねます。テンションを含む気性面の改善は容易でありませんので、そのあたりも考慮して一度距離短縮に舵をきってもいいかもしれません✨🏇✨

※ユニオンオーナーズクラブよりコメント・写真・一覧などの転載・引用許可済



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歴代重賞勝ち出資馬(23年4月9日更新)

2019年産

プライルード(キャロットクラブ)

重賞勝ち鞍
①優駿スプリント(2022年・大井・S2)
②アフター5スター賞(2022年・大井・S3)

2018年産

カイカセンゲン(キャロットクラブ)

重賞勝ち鞍(戦績:15戦3勝)
①ロジータ記念(2021年・川崎・S1)

2013年産

ウインムート(ウインレーシングクラブ)

重賞勝ち鞍(戦績:33戦10勝)
①兵庫ゴールドトロフィー(2018年・園田・G3)
②さきたま杯(2019年・浦和・G2)