皆様こんにちは！東京サラブレッドクラブの出資馬レッドシュヴェルトが出走しました。期待しましたが、複勝圏内が精一杯でした🥺
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レッドシュヴェルト（3歳牡・東京サラブレッドクラブ）
レース概要
| 出走日 | 4月22日（土） |
|---|---|
| 競馬場（発走時刻） | 東京5R（12:30） |
| レース名 | 3歳未勝利 |
| コース（頭数） | 芝1,600m（13頭） |
| 騎手 | M.デムーロ（56kg） |
| 着順 | 3着（1番人気） |
クラブ公式コメント・4/22付
4月22日レース後コメント（3着）
尾関調教師「スタートが良かったし、出てからの行きっぷりも良かったのですが、今後のことも考えて少し抑えたようですね。ただ、今日は開幕週で前も止まらず、シュヴェルトも頑張ってはいるのですが、あそこまでが精一杯でした。このまま続戦させるつもりですが、ジョッキーからは少し距離を短縮するかダートを試してみてもいいのではとの進言がありました。色々考えて次走を決めさせてもらいます」
レースは、スタートを決めて5番手につけます。4コーナーで6番手まで下がります。直線では、上がり最速の伸び脚を見せたもの3着確保までが精一杯でした。
ポイントとみていたスタートを決めてくれました。行きっぷりも良かったので、馬場状態も考慮してそのまま先手を取るかと思いましたが、控えるカタチを選択しました。今後のことを考えたということですので否定はしませんが、時期的なことも踏まえると目先の勝利を最優先にしてほしいことが本音です。ただ最低限の権利は取りましたので続戦で勝ちに行きましょう。条件を変えてもいいような話も出てきましたが、今回は開幕週・ペースの問題もあり前の馬が有利でしたので、無理に条件を変える必要はないと考えます。変えるのであれば、距離を縮めての芝再戦が望ましいですね。ただし、今回同様スタートを決めてくれることが前提にはなるでしょう。ダートは適性やキックバックなどの影響で、掲示板を逃す事態になると目も当てられない状況に陥りかねませんので、無理に使うことはせずに一旦は避けておきたいというのが個人的な見解です。時間も限られてきましたので、最善の選択をよろしくお願いいたします✨🏇✨
父レッドファルクス・母ハイドバウンド・尾関知人厩舎・社台ファーム産・総額1,800万円・母はアルゼンチン重賞2勝
※東京サラブレッドクラブよりコメント・写真・一覧などの転載・引用許可済
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最後までお読みいただきありがとうございました🙇♂️🙇♀️
競馬・POG・一口馬主で“競走馬育成シミュレーションゲーム”をやっているときのような楽しい日々が続きますように✨🏇✨
