皆様こんにちは!東京サラブレッドクラブの出資馬ルージュリオンヌが出走しました。人気こそ上回りましたが、厳しい結果になりました😐
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ルージュリオンヌ(3歳牝・東京サラブレッドクラブ)
レース概要
出走日 | 3月12日(日) |
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競馬場(発走時刻) | 中山5R(12:30) |
レース名 | 3歳未勝利 |
コース(頭数) | 芝2,000m(18頭) |
騎手(斤量) | 菅原 明良(54kg) |
着順 | 11着(14番人気) |
クラブ公式コメント・3/12付
3月12日レース後コメント(11着)
黒岩調教師「馬体重はトレセン時から変わらなかったように、輸送は上手くいったと思います。パドックでも落ち着いていて、返し馬は少しチャカついてはいたものの、走り出してからはスムーズでした。ゲートはスッと出られなかったですけど、『前半は馬のリズムを重視した騎乗を』というお願い通りにジョッキーは進めてくれて、ペースが流れたこともあって折り合い面などにも問題はありませんでした。今日は既走馬相手ということもあり上位争いは厳しかったですが、この馬の力は出し切れたのはないでしょうか。菅原明良騎手は『まだトモの入りが甘く前輪駆動のような感じはありますが、操作はしやすいですし、最後も気持ちを切らすことなく走れていたと思います。実戦を経験したことで、次はもっとパフォーマンスは上がってくるはずですよ』と話してくれました。ここまでデビューへ向けてジックリ乗り込んできました。権利を取れなかったこともありますので、この後は一度リフレッシュさせたいと考えています。何とか勝利を掴めるよう、今日の経験を次に繋げていきたいと思います」
レースは、まずまずのスタートから後方集団を進みます。そのまま後方で4コーナーを迎えすこし伸び脚を見せてゴールを迎えました。
終始内ラチに沿ってしっかりと走り切りました。内容としては、可もなく不可もなくといったところで、未勝利戦終了期間から逆算すると厳しい状況と言わざるを得ないでしょう。この一戦で芝中距離適性の判断はできませんが、1回使ったことで次走どれだけ前進してくれるか注目しましょう。デビュー戦お疲れ様でした✨🏇✨
父ペルーサ・母レッドエルザ・黒岩陽一厩舎・レイクヴィラフファーム産・総額1,800万円・近親イングリッシュチャンネル(アメリカ芝牡馬チャンピオン)
※東京サラブレッドクラブよりコメント・写真・一覧などの転載・引用許可済
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最後までお読みいただきありがとうございました🙇♂️🙇♀️
競馬・POG・一口馬主で“競走馬育成シミュレーションゲーム”をやっているときのような楽しい日々が続きますように✨🏇✨