皆様こんにちは！シルクホースクラブの出資馬ハイアムズビーチが出走します。久々の復帰戦で三浦皇成騎手との再コンビに期待しましたが、ダッシュを決めれずキッチリと決めることができませんでした😑
ハイアムズビーチ（4歳牝・シルクホースクラブ）
レース概要
| 出走日 | 2月25日（日） |
|---|---|
| 競馬場（発走時刻） | 中山12R（16:25） |
| レース名 | 4歳以上2勝クラス（牝） |
| コース（頭数） | ダ1,200m（14頭） |
| 騎手（斤量） | 三浦 皇成（56kg） |
| 着順 | 3着（2番人気） |
クラブ公式コメント・2/25付
2/25(土)中山12R ４歳上２勝クラス〔Ｄ1,200ｍ・14頭〕3着［2人気］
スタート後に他馬と接触する不利があり、道中は中団からレースを進めます。直線では外目に持ち出すと、ゴールまでジワジワと脚を伸ばして、3着を確保しています。
萩原清調教師「ゲート内で暴れることは無かったものの、気持ちは昂ってしまっていたようで、精神的にはあまり良い状態でレースに入って行けなかったように感じます。それに、スタート直後に他馬と接触して行き脚が付かず、思ったよりも後ろからの競馬となってしまいました。ダートはこれが3戦目ですが、これまでは先手を取る形でキックバックを受けることが無かったのが、今回はまともに砂を被る格好となってしまい、それを嫌って道中は良いリズムで走ることが出来ませんでしたね。勝負所の感じからすると、そのままズルズルと下がって行ってしまってもおかしくないと思いましたが、直線ではよく脚を伸ばしてきてくれて、特にラスト100ｍ辺りからは良いフォームで走れていました。勝つことが出来なかったことは残念ですが、今日の感じからするともう少し距離があっても対応できそうな印象を持ちましたし、力はしっかりと示してくれたと思います。この後はトレセンに戻ってからの状態を見て、どうするか検討したいと思います」
レース内容は、上記コメントの通りです。
ゲート内でソワソワしていてスタートで若干立ち遅れた上に3番が膨れた影響で4番が外に膨れ、6番は先手主張で内目を取りに来たことで完全に後方へ追いやられました。ハイアムズビーチが進めたかった理想の位置の馬が1・2着でしたね。このような恵まれない競馬をしたハイアムズビーチもあの位置からよく3着にきましたので、やはりこのクラスでのメドは立っています。しかし、今回は取りこぼした感が否めません。続戦希望ですが、どうなるでしょうか✨🏇✨
父ドレフォン・母ユキチャン・萩原清厩舎・ノーザンファーム産・総額2,500万円・母は関東オークス勝ち・近親ハヤヤッコ（レパードS勝ち）・近親ソダシ（桜花賞含む重賞6勝）
※シルクホースクラブよりコメント・写真・一覧などの転載・引用許可済
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最後までお読みいただきありがとうございました🙇♂️🙇♀️
競馬・POG・一口馬主で“競走馬育成シミュレーションゲーム”をやっているときのような楽しい日々が続きますように✨🏇✨
