近況

【近況】シルクホースクラブ「フェザーモチーフ」・「マンスール」の2頭が帰厩!ほか24頭!

皆様こんにちは!シルクホースクラブの出資馬の近況が更新されましたので、早速見ていきましょう👀

近況

4歳馬

アヴェラーレ(牝)

クラブ公式HP・8/31付

調教タイム
助 手 8/31(水)南W重 69.9- 54.3- 39.2- 11.9[4]馬なり余力
カーペンタリア(古馬1勝)馬なりの外0.4秒先行同入

近況
在厩場所:美浦トレセン
調教内容:31日に南Wコースで時計
次走予定:9月18日の中京・納屋橋ステークス〔C.ルメール〕

木村哲也調教師「帰厩した翌日から乗り出しを開始しており、先週末は坂路コースで軽く追い切りを行いました。そして、31日に南Wコースで併せて追い切りを行い、道中はアヴェラーレが2馬身先行して、直線では外目から脚を伸ばすと、最後は古馬1勝クラスのカーペンタリアと同入で終えています。今回は帰厩時から力みが無くてリラックスしていますし、前走よりも馬体の張りや艶も良いですから、心身のコンディションはいつも以上に良いなと実感しています。ですから、レースまでこの状態を維持して進めていきたいと思います。なお、納屋橋ステークスの鞍上は引き続きルメール騎手に依頼しています」

ノックオンウッド(牡)

クラブ公式HP・9/2付

在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
調教内容:周回コースでキャンター、坂路コースでハロン18秒、トレッドミル
次走予定:未定

調教主任「まだ硬さは気になるものの、調教は休まず進めることが出来ていましたので、この中間は坂路のペースをハロン18秒まで上げています。負荷を強めた後も前捌きの硬さが酷くなることはないですし、順調に乗り込みが進められています。今後も周回コースで時間を掛けて解した上で、坂路に入れていく方針です。馬体重は509kgです」

3歳馬

インディゴブラック(牡)

クラブ公式HP・9/2付

在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
調教内容:周回コースでキャンター、坂路コースでハロン17秒、トレッドミル
次走予定:未定

調教主任「その後も順調に進められていましたので、この中間から坂路にも入れています。負荷を強めた後も疲れを見せることなく順調に立ち上げることが出来ています。このまま問題なければ、『10月の競馬を目標に帰厩させたい』と奥村豊調教師から指示がありましたので、帰厩に備えて調教の強度を上げていきたいと思います。馬体重は542kgです」

ジャズブルース(牡)

クラブ公式HP・9/2付

在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
調教内容:周回コースでキャンター、トレッドミル
次走予定:未定

調教主任「こちらで状態を確認したところ、脚元含めて気になるところは見られなかったので、トレッドミルでの運動を経て、周回コースで乗り出しています。馬体を見るとまだ幼いところが残っていますが、その中でも2つ勝っているように、馬自身はしっかりとしてきているように思います。体調は良さそうですから、今後は坂路にも入れて調教の強度を上げていきます。馬体重は473kgです」

2歳馬

アンティーゾ(牡)

クラブ公式HP・9/2付

在厩場所:北海道・ノーザンファーム早来
調教内容:週6回屋内坂路コースでハロン15~18秒のキャンター1~2本

担当者「この中間も坂路主体のメニューで乗り込みを継続しています。日を重ねる毎に走りは良くなってきていますね。体調も安定しており、飼い葉もしっかり食べてくれています。このペースに慣れてきたことで調教後の息の入りも良いので、これから更に負荷を掛けて調教を行う予定ですが、馬体、脚元の状態には気を付けて進めていきたいと思います。馬体重は563kgです」

アースコンチェルト(牡)

クラブ公式HP・9/2付

在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
調教内容:週3回屋内坂路コースでハロン15~16秒のキャンター1~2本、残りの日は軽めの運動

担当者「大型馬で少し歩様の重苦しさはあるものの、動かすと見た目以上に時計は出るタイプですね。スピードの乗りは若干遅いですが、持続して良い脚を使えますし、喉に関してもここまで大きなトラブルは無いです。順調に進めていければ、今月はペースアップを図れるでしょう。馬体重は562kgです」

スカイロケット(牡)

クラブ公式HP・9/2付

在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
調教内容:周回コースでキャンター、坂路コースでハロン15~17秒
次走予定:未定

調教主任「この中間も同様のメニューで乗り運動を進めています。コンスタントに負荷を掛けている割には、体がふっくらとしてきているように、ここに来て飼い葉食いが実になってきたように思います。この調子でいつ予定が決まっても良いように態勢を整えていきたいと思います。馬体重は442kgです」

セラドナイト(牝)

クラブ公式HP・8/31付

調教タイム
助 手 8/31(水)南W重 85.2- 68.5- 53.9- 39.2- 12.4[3]馬なり余力

在厩場所:美浦トレセン
調教内容:31日に南Wコースで時計
次走予定:第4回中山開催、もしくは第5回中京開催

木村哲也調教師「先週こちらへ帰厩させていただきましたが、28日に坂路コースで軽く追い切りを行っており、今週は31日に南Wコースで単走での追い切りを消化しています。気が良いタイプで勝手に走ろうとするところがありますし、特におろしがけは外ラチ沿いまでぶっ飛んで行こうとしますね。何かの拍子でパニックになるとこうした難しさを見せるので、引き続き気性面の注意は必要でしょうが、普段はむしろ真面目過ぎるくらいですよ。今朝は長めから時計を出したことで、来週は中身の状態が上向いているでしょうし、走りの質も改善してくるのではないかなと考えています。デビュー戦の予定についてですが、走法的にもダートの方が良さそうな気がしますし、第5回中京開催の後半に牝馬限定のD1,400m戦がありますから、中山開催だけでなくそちらも視野に入れて進めていきます」

フェザーモチーフ(牡)

クラブ公式HP・9/2付

最新情報
2日(金)に美浦トレセンへ帰厩しています。

近況
在厩場所:2日に美浦トレセンへ帰厩
調教内容:
次走予定:第4回中山開催

武井亮調教師「2日の検疫が回ってきましたので、こちらへ戻させていただきました。よく馬体を確認して問題なければ、明日から乗り運動を開始していきたいと思います。具体的な番組はこれからの動きを見て検討していきたいと思いますが、第4回中山開催中の出走を目指していきたいところです」

ボールドゾーン(牡)

クラブ公式HP・9/2付

在厩場所:北海道・ノーザンファーム早来
調教内容:週3回周回コースでハッキング2,700m、週1回トレッドミルでキャンター、週2回ウォーキングマシン

担当者「この中間は移動へ向けて少し負荷を落としました。坂路や周回コースでの動きはだいぶ良くなってきた印象を受けますし、脚元にも不安は出ていません。このまま問題なければ近日中の移動を予定しているので、今後もアクシデントが無いように気を付けながら進めていきたいと思います」

マンスール(牡)

クラブ公式HP・9/1付

最新情報
予定を変更し、1日(木)に美浦・栗田徹厩舎へ入厩しています。

在厩場所:1日に美浦・栗田徹厩舎へ入厩
調教内容:

栗田徹調教師「急遽検疫を確保することが出来ましたので、1日にトレセンへ入厩させていただきました。長距離輸送となりましたから、まずはよく心身の状態を確かめまして、問題無ければゲート練習を開始いたします。牧場からは夏にかけてかなり馬がしっかりとしてきたと報告を受けていますので、こちらでどれくらい動けるのか楽しみです」

1歳馬

アトミカオロの21(牝)

クラブ公式HP・9/1付

在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港

担当者「まだこちらへ移動してきてそれほど日が経っている訳ではないですが、こちらの環境にもすんなりと慣れてくれたようで、普段から落ち着きがあって良い雰囲気を維持していますね。水分が抜けて数字上は体が少し減っているものの、飼い葉食いは良好ですから、イヤリングから送られてきた時と同様の馬体の張りや艶をキープしています。馴致の中での動きはまだまだ硬さがあり、時折反抗的な態度を取ることはあるものの、頭の回転や普段の仕草から飲み込みの早さは窺えますので、もう少し進めていけば課題も解消してくるのではないかと見ています。余分な水分が抜けて見た目は格好良くなってきましたし、脚元も問題無さそうなのでこのまま進めていきます」馬体重487kg

アガルタの21(牡)

クラブ公式HP・9/1付

在厩場所:北海道・ノーザンファームYearling

Yearling担当者「現在は夜間放牧で運動量を確保しつつ、鞍付け等の馴致を進めています。暑い時期を無事に乗り越えて逞しく成長してきてくれています。先月と比べて運動量が増しているにもかかわらず、馬体重は10kg近く増加しています。移動への準備としては、鞍付けを行っている段階ですが、とても受け入れが良く順調に進めることが出来ていますよ。まだ具体的な移動の予定は決まっていないものの、移動までもう少しの間、馴致を通して心身共に成長を促していきたいと思います」馬体重446kg

イストワールファムの21(牡)

クラブ公式HP・9/1付

在厩場所:北海道・ノーザンファームYearling

Yearling担当者「その後も順調に夜間放牧を継続しながら、移動に向けて鞍付け等の初期馴致を行っています。相変わらず気性面はとても素直で、馴致の受け入れも良く、スムーズに進めることが出来ていますよ。暑い時期を無事に乗り越えて筋肉量が増してきましたし、ここまで良い成長過程を辿ってくれていますね。移動までのもう少しの間、馴致を通して心身共に成長を促していきたいと思います」馬体重441kg

イルーシヴグレイスの21(牝)

クラブ公式HP・9/1付

在厩場所:北海道・ノーザンファームYearling

Yearling担当者「先月よりも本馬なりにしっかりと成長しています。馬体重の数字自体はそう増えてはいませんが、数字以上に馬体を大きく見せるようになりました。気の強さは相変わらずで少々手を焼く場面もありますが、放牧地では鋭く機敏な動きを見せてくれています。運動量をしっかりと確保しながら馴致も着々と進めています。洗い馴致は少し慣れが必要な状況ですので、回数を重ねて慣らしている段階です。今のところアクシデントもなく順調に夜間放牧を継続できており、このまま無事に送り出せるようしっかりと管理していきます」馬体重405kg

ガルデルスリールの21(牡)

クラブ公式HP・9/1付

在厩場所:8月31日に北海道・ノーザンファーム空港へ移動

Yearling担当者「引き続き順調に夜間放牧を継続していました。連日の暑さにも堪える様子は無かったですし、放牧地では元気いっぱい駆け回ることが出来ており、飼い葉食いも落ち込むことなくよく食べていましたね。それに伴って全体的にボリュームが増してメリハリが出てきたことで、より一層迫力のある馬体になってきました。こちらでは鞍付け馴致まで進めていましたが、反抗することもなく順調に進めることが出来ていましたから、良い形でノーザンファーム空港へ送り出すことが出来たと思います」馬体重495kg

カーミングエフェクトの21(牡)

クラブ公式HP・9/1付

在厩場所:北海道・ノーザンファーム早来

担当者「こちらの環境にもすぐに慣れて、すでに乗り運動を開始しています。馴致はとてもスムーズに進めることができ、鞍付け、サイドレーンでの慣らしを経て、現在は週2回ロンギ場でキャンターを行うまで進められています。大型馬という見た目の印象から重い動きをするだろうと思っていたものの、騎乗してみると軽い動きをしてくれているので、身体能力は高い方だと思いますね。まだ始めたばかりなのでハミにモタれて走ってしまっていますから、今後は時間を掛けて前のめりのバランスを起こしていくことに取り組んでいきたいと思います。精神的には普段から大人しく扱いやすいのですが、反応が良すぎるところがあるので、繊細な面があるということを意識して接しています。今後しばらくはロンギ場でしっかりと体力を付けていくつもりです」馬体重538kg

クッカーニャの21(牝)

クラブ公式HP・9/1付

在厩場所:北海道・ノーザンファーム早来

担当者「こちらに移動後も馴致を行っており、ウォーキングマシンでの運動や馬房内での背慣らしというメニューをこなしています。性格は素直で、馬房内での扱いも問題ないですし、洗い場でもこちらの要求に素直に応えてくれています。また、鞍付けもスムーズに受け入れてくれましたね。イヤリング厩舎からは神経質なところがあり、顔を触られるのも嫌がったと聞いていたものの、今ではそういうことはありません。やや動きには硬さがあり、馬体には皮膚病も見られ、移動後のストレスと疲れがあるのかなという印象ですが、時間と共に解消されていくでしょう。今後はロンギ場に入れて運動を行う予定です」馬体重441kg

ソーデヴァインの21(牡)

クラブ公式HP・9/1付

在厩場所:北海道・ノーザンファームYearling

Yearling担当者「18時間の夜間放牧を継続していましたが、この中間には暑さの影響で疲れから毛艶が落ちてしまったことから、休息を入れながらコンディションを整えていました。現在は持ち直してくれて、元気に夜間放牧を進めることが出来ており、放牧地ではスピード感のある走りで元気いっぱいに駆け回っています。並行して鞍付け馴致も進めており、敏感なところがある馬なので、焦らず段階を踏んでいますが、今では馬房内で落ち着いて鞍を付けることが出来ています。今後も調教厩舎への移動に備えて、今の状態を維持しながら進めていきたいと思います」馬体重460kg

チリーシルバーの21(牡)

クラブ公式HP・9/1付

在厩場所:北海道・ノーザンファームYearling

Yearling担当者「引き続き18時間の夜間放牧を継続して行なっており、またこの中間から本格的に馴致を開始しました。当初はやや敏感なところがありましたが、徐々に受け入れてくれて現在は鞍を付けながら廊下でダクをするまでに至っています。また、数字にも表れていますが、馬体に実が入り、より筋肉が目立つ姿へとビルドアップしています。今後もこの良い流れを崩さないようにしっかりと管理をしながら、調教厩舎への移動準備を進めていきたいと思っています」馬体重438kg

ツルマルワンピースの21(牡)

クラブ公式HP・9/1付

在厩場所:北海道・ノーザンファーム早来

担当者「こちらへ入場してからは、左前に皮膚病が出てきてしまいました。恐らく環境が変わったことに対して過敏に反応したことが要因の1つとして挙げられ、現在は広範囲に広がりかけていることから、消毒や薬を塗って回復を図っています。また、馴致に関しては廊下での騎乗馴致を行っているものの、こちらでもやや敏感な面を見せていますね。トレッドミルやウォーキングマシンでの運動時はそれほど手が掛かっていませんし、脚元に関しても今のところは問題無さそうです。ただ、脚付きのことを考えると、急に負荷を高めることは避けておいた方が良いでしょう」馬体重530kg

ディープストーリーの21(牡)

クラブ公式HP・9/1付

在厩場所:北海道・ノーザンファームYearling

Yearling担当者「引き続き夜間放牧を順調に行うことが出来ています。ここまで脚元や馬体面に関して問題はなく、体調面・飼い葉食い共に良い状態をキープすることが出来ています。馬体重だけ見ると、小柄な印象を受けるかもしれませんが、数字以上に馬体を大きく見せていて、筋肉も付くべき所にしっかりと付いてきており、放牧地でも力強い動きを見せています。父産駒の傾向からもダートのイメージが強いかもしれませんが、母父がディープインパクトということもあり、本馬は重苦しい感じもなく、芝にも適性がありそうな素軽さを見せています。今後、調教厩舎に移っても問題なくやっていけそうなので、移動に向けて夜間放牧を継続しながら馴致等の準備を進めていきたいと思います」馬体重433kg

プリティカリーナの21(牡)

クラブ公式HP・9/2付

在厩場所:北海道・ノーザンファームYearling

Yearling担当者「この中間も引き続き夜間放牧を継続しており、放牧地での運動量が豊富なことから、ウォーキングマシン等での強制運動は行わず、疲労面に注意しながら進めています。幅が出辛いところは否めないですが、体高があって腹回りもフックラとして順調に成長していますから、この調子で夜間放牧を継続しつつ、体力面と馬体面のさらなる成長に努めていきます。今後も鞍付けや背馴らし等の馴致を行いつつ、調教厩舎への移動に備えていきたいと思います」馬体重418kg

レディホークフィールドの21(牡)

クラブ公式HP・9/1付

在厩場所:北海道・ノーザンファームYearling

Yearling担当者「この中間も継続して夜間放牧を行っています。北海道の暑さも少しずつ落ち着いてきて、朝夜はだいぶ涼しく感じられるようになり、先月よりもこの馬本来の活気が戻ってきました。馬体も肩周りやトモに筋肉が付いてきて、メリハリのある体付きに成長してきましたね。放牧地での動きも柔らかく、運動神経の良さが伝わってきます。精神的にはまだ幼く勝ち気な面がありますが、馴致も洗い・ウォーキングマシン・鞍付けまで順調に進められています。今後も調教厩舎への移動に備えて準備を進めていきたいと思います」馬体重435kg

ロッテンマイヤーの21(牡)

クラブ公式HP・9/1付

在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港

担当者「こちらへ入場してからはロンギ場で軽めの運動を行っています。イヤリングの担当者から聞いていたように扱い易さはあるものの、やはり全体的に動きの硬さは気になりますね。特に前捌きの硬さが顕著なので、なるべく解してあげつつ、そして体全体を使えるように工夫して進めています。また、その硬さの影響なのか前進気勢に乏しいところがあるので、気持ちの方も注意しておきます。馬体の方は水っぽさが無くなって競走馬らしくなってきましたし、飼い葉食いはまずまず良好ですね。そうは言っても筋肉が足りないのでこれから鍛えていき、より見映えのする姿になるように努めていきます」馬体重467kg

ヴァイスハイトの21(牡)

クラブ公式HP・9/1付

在厩場所:北海道・ノーザンファームYearling

Yearling担当者「引き続き18時間の夜間放牧を継続して行なっています。大きな問題もなく順調に成長し、体重も先月より20kg以上増えて、まさに実が入ってきました。馴致は鞍を付けて廊下でダクまで行っており、まずまず受け入れているのでさらに色々なことを教えていきたいと思っています。5月産まれのため、調教厩舎への移動は先になりそうですが、早産まれの馬に遅れないよう、しっかりと管理していきたいと思います」馬体重436kg

まとめ

「フェザーモチーフ」・「マンスール」の2頭が帰厩

フェザーモチーフは、デビュー戦に向けて帰厩しました。血統・馬体から中距離デビューとなるでしょう。中山最終週に芝2,000mが組まれていますが、どこに照準を合わせてくるか楽しみですね。

マンスールは、ひとまずゲート試験合格を目指します。ひと夏を越してどれだけ成長したでしょうか。いまからデビューが楽しみです✨🏇✨

※シルクホースクラブよりコメント・写真・一覧などの転載・引用許可済

最後までお読みいただきありがとうございました🙇‍♂️🙇‍♀️

競馬・POG・一口馬主で“競走馬育成シミュレーションゲーム”をやっているときのような楽しい日々が続きますように✨🏇✨

お知らせ(ブログを移設します🙇‍♂️🙇‍♀️)

この度、ブログをAmeba(アメーバ)へ移設することにいたしました。

以下のリンクより新ブログにお越しください。引き続き、ご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。🙇‍♂️🙇‍♀️

Ameba(アメーバ)

歴代重賞勝ち出資馬(23年4月9日更新)

2019年産

プライルード(キャロットクラブ)

重賞勝ち鞍
①優駿スプリント(2022年・大井・S2)
②アフター5スター賞(2022年・大井・S3)

2018年産

カイカセンゲン(キャロットクラブ)

重賞勝ち鞍(戦績:15戦3勝)
①ロジータ記念(2021年・川崎・S1)

2013年産

ウインムート(ウインレーシングクラブ)

重賞勝ち鞍(戦績:33戦10勝)
①兵庫ゴールドトロフィー(2018年・園田・G3)
②さきたま杯(2019年・浦和・G2)