皆様こんにちは!ノルマンディーオーナーズクラブの出資馬が出走しますので、早速見ていきましょう👀
出走馬:プリュムドール(4歳牝)
レース概要
競馬場・R | 中京・10R |
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レース名 | 美濃ステークス (4歳以上3勝クラス) |
発走時刻 | 15:00 |
コース・頭数 | 芝2,200m・11頭 |
騎手 | 池添 鎌一 |
クラブ公式コメント・1/27付
在厩先:栗東トレセン
馬体重:-
☆1/30(日)中京・美濃ステークス(芝2200m・混)池添謙一騎手
22日(土)にCWコースで5ハロンから0.6秒先行して併せ、72.7-56.5-40.3-12.0を馬ナリに追われ、26日(水)には坂路コースで4ハロン54.5-39.8-25.8-12.7を単走で馬ナリに追い切りました。「この番組は頭数が少ないと言われていましたが、同じ事を考えた陣営もあってか、結局12頭の登録がありました。一応向かえる状態に持っていけるよう、土曜日にウッドコースで追い切りを消化。先週までは物足りない感じがしましたが、当日は結構動けるようになっていました。週が明けてからは更に感じが良くなってきて、水曜日に坂路コースで追い切ったのですが、そんなに出すつもりではなかったものの、しっかり動けて想定以上に時計が出ました。この様子なら今週出走させても恥ずかしくない状態に持ってこられたことから、クラブ側とも協議して、予定を前倒しすることにしました。当初予定していた番組はハンデ戦で、プリュムドールの実績だとおそらく52kgか、背負わされて53kgとなり、52kgだと乗れるジョッキーが限られてしまうことに。有力騎手は早い段階で押さえられていましたし、ハンデのこともあってなかなか鞍上を決められなかった現状や、今の時点で想定されている相手関係と今回のメンバー構成、馬の状態などを含めて総合的に判断した結果、今週チャレンジする価値はあると考えました。1番人気に支持されそうなカレンルシェルブルとは昨年の3月に対戦していて、その時はプリュムドールとは5馬身差ありましたし、当時とそれだけの差はなさそうなものの、やれない相手ではないと思っています。ただ、この馬自身、ここ最近の2勝は軽量でのものだけに、今回54kgとなる斤量は鍵となるはず。それだけにセントライト記念4着の実績がある同馬は、現時点での力関係を図るにはいい相手だと思っています。一番良い結果を出してくれるのが理想的ですが、まずは次に繋がるような競馬を期待しています」(奥村豊調教師)
まずは前倒ししてでも出走できることを嬉しく思います!頭数も11頭ですので、ある程度競馬がしやすそうです。強い相手もいますが、本馬も実力はおとりませんので、次につながる競馬といわず勝ってくれればと期待しています😻
父ゴールドシップ・母シュヴァリエ・奥村豊厩舎・岡田スタッド産・総額1,600万円・近親タニノギムレット(日本ダービー-JPN1勝ち)
※ノルマンディーオーナーズクラブよりコメント・写真・一覧などの転載・引用許可済
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最後までお読みいただきありがとうございました🙇♂️🙇♀️
競馬・POG・一口馬主で“競走馬育成シミュレーションゲーム”をやっているときのような楽しい日々が続きますように🏇