皆様こんにちは!今日の中山競馬場は、夏のような暑さでした。パドックに行ったらいつも以上の混雑で、人の頭しか見えませんでした。インタクト人気でしょうか。グリーンファーム愛馬会の出資馬が出走しましたので、早速見ていきましょう👀
出走馬:スマラグドス(2歳牡)
レース概要
競馬場・R | 中山・5R |
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レース名 | 2歳新馬 |
発走時刻 | 12:30 |
コース・頭数 | 芝2,000m・10頭 |
騎手 | 松山 弘平 |
着順 | 1着(2番人気) |
クラブ公式コメント・9/25付
9月25日(日)中山・2歳新馬(芝2000m)に松山騎手でデビューし見事優勝。勝ち時計は2分6秒3、上がりの3ハロン34秒9。
西園調教師は「調教から6ハロン77秒8の好時計をマークし、時計の裏付けのある走りを実戦でしっかりと披露してくれました。
松山騎手は『スタートも良く、良い感じで流れに乗ることが出来ました。また、自分から動いての勝利で強い競馬だったと思います』と話してくれました。
まだ、馬も成長途上で余裕残しの中で勝ってくれたので、次走の走りが楽しみになってきました。先々を見据え2000mあたりの距離を使っていきたいと思います」とのこと。
レースは、まずまずのスタートから道中を外目4番手、4コーナーで3番手まで押しあげて直線では先を行く2頭をしっかりととらえて優勝しました。
今週の調教内容を心配する声もチラホラ聞こえてきましたが、デビューの週であることや遠征もありましたので、さほど心配はしていませんでした。結果的には、先週までの好時計をマークした調教が裏付けとなりましたね。
気は早いですが、次走はどこでしょうか。11月の芝2000mであれば、6日(日)東京の百日草特別・13日(日)阪神の黄菊賞・26日(土)阪神の京都2歳Sがあります。ちなみに19日(土)は東京スポーツ杯2歳S(芝1800m)が組まれていますが、同クラブ馬ハーツコンチェルトとの対決はあるでしょうか(個人的には、その可能性は低いと思っています🤔)。新馬戦勝ち上がり時は妄想が尽きません。
とはいえ遠征でのデビュー戦でしたのでひとまず馬体の状態がどうかが気になりますね。ひとまず何もなく馬体の回復が一番です。
ご出資者ならびに馬券的中の皆様、おめでとうございます🎊西園先生・松山騎手はじめ関係者の皆様、ありがとうございました✨🏇✨
父ハーツクライ・母エメラルドスター・西園正都厩舎・社台ファーム産・2,000万円・母英G3勝ち・近親トリリオン(仏G1含む仏重賞7勝)・近親ジェネラス(英ダービー含む欧州G1を4勝)・近親イマジン(英オークス含む欧州重賞3勝)・近親トリプティク(愛2000ギニー含む欧州重賞12勝)・近親サボナ(北米G1勝ち)・近親ジュヴェニア(仏G1勝ち)・近親トレブル(仏G1勝ち)・近親ホレイショネルソン(仏G1含む欧州重賞3勝)・近親ヴァンゴッホ(仏G1勝ち)・その他に近親に国内外重賞馬多数
※グリーンファーム愛馬会よりコメント・写真・一覧などの転載・引用許可済
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最後までお読みいただきありがとうございました🙇♂️🙇♀️
競馬・POG・一口馬主で“競走馬育成シミュレーションゲーム”をやっているときのような楽しい日々が続きますように✨🏇✨