近況

【愛馬近況】グリーンファーム愛馬会の愛馬たち…「エレダール」期待大!

シルクホースクラブの愛馬の近況が更新されました😊

クラブ公式HPより(6/2付)

ジャンドゥーヤ(牝3歳・父リオンディーズ ・母ツルマルオトメ・小林真也厩舎)

6月1日朝、馬房から出る時に多少右前を気にするところがあったため、乗り運動を控えて検査を行った。獣医師の検査で「骨やスジに異常は無し。右前蹄に熱感あり。馬房内でぶつけたものと思われる」という診断が下り、午後には装蹄師の診察を受けている。
小林調教師から「午後になると歩様は良くなっており、朝に比べると大分熱も引いてくれました。装蹄師の診察時に蹄を押さえると少し反応はありましたが、蹄鉄を調整してもらい、これならレースに向けた調整を継続できる状態にあり、北海道に輸送しても良いという話がありました。乗り出しについては歩様を見ながら判断することとし、輸送については予定通り今週出発することにしたいと思います」との連絡があった。

2日、小林調教師から再度連絡があり「昨日より症状は落ち着いていますので、本日普通キャンターでの調整を再開しました。今週は強目を控える形となりましたが、先々週、先週の追い切りで仕上がっていますし、状態は維持できていると思います。3日出発の便で函館へ移動し、到着後の状態を見て出走レースを検討します」とのこと。

エレダール(牡2歳・父ゼンノロブロイ・母エレンシア・杉山晴紀厩舎)

チャンピオンヒルズで調整中。現在はフラットワークの後、週2回フェルトダートコース1周とチップコースの坂路1本(18-17)で併せ馬のメニューと、週1-2回坂路で強目を消化しており順調。
6月2日、牧場担当者の話では「現在、坂路で週1-2回ペースで追い切りを行っており、ラスト重点の内容で16秒ペースから入って終い12秒台を計時しています。13秒ペースは楽に乗れており、12秒台でもどんどん乗り込んでいける状態にはありますが、ゲート試験前ですのでテンションが上がり過ぎないよう現状のメニューをしっかりと乗り込むつもりです。乗り込むにつれて自分から動いていこうとする前進気勢も出てきましたし、調教負荷を強めながら馬体が増えてきました。見た目にも一回り大きくなってきた印象があり、現在の馬体重は481キロです」とのこと。

ダイヤモンドフジ(牡2歳・父ミッキーアイル・母マウントフジ・宮本博厩舎)

5月30日に北海道を出発し、6月1日にチャンピオンヒルズに到着。
2日、宮本調教師から「無事に到着したと報告を受けています。近いうちに状態を見に行き、移動後の状態を見て入厩時期を検討していきます。到着時の馬体重は449キロだそうです」との連絡が入っている。

※グリーンファーム愛馬会よりコメント・写真・一覧などの転載・引用許可済

ウマサンニデアッタの雑感

ジャンドゥーヤ:大事には至っていないようですが、慎重なレース選択をお願いします🙄

エレダール:既に12秒台を計時していますが、ゲート試験→そのままデビューの流れで行けると嬉しいです😍

ダイヤモンドフジ:入厩時期検討とのコメントが出ました。夏の小倉あたりでデビューできるでしょうか🤩

最後までお読みいただきありがとうございました🙇‍♂️🙇‍♀️

競馬・POG・一口馬主でダビスタをやっているときのような楽しい日々が続きますように🏇🏇🏇

お知らせ(ブログを移設します🙇‍♂️🙇‍♀️)

この度、ブログをAmeba(アメーバ)へ移設することにいたしました。

以下のリンクより新ブログにお越しください。引き続き、ご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。🙇‍♂️🙇‍♀️

Ameba(アメーバ)

歴代重賞勝ち出資馬(23年4月9日更新)

2019年産

プライルード(キャロットクラブ)

重賞勝ち鞍
①優駿スプリント(2022年・大井・S2)
②アフター5スター賞(2022年・大井・S3)

2018年産

カイカセンゲン(キャロットクラブ)

重賞勝ち鞍(戦績:15戦3勝)
①ロジータ記念(2021年・川崎・S1)

2013年産

ウインムート(ウインレーシングクラブ)

重賞勝ち鞍(戦績:33戦10勝)
①兵庫ゴールドトロフィー(2018年・園田・G3)
②さきたま杯(2019年・浦和・G2)