皆様こんにちは！キャロットクラブの出資馬パルクリチュードが出走しました。ここをキッチリと勝手関東オークスを目指すどころか初の二桁着順の大敗を喫しました。応援いただいた皆様にお詫び申し上げます😭
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パルクリチュード（3歳牝・キャロットクラブ）
レース概要
| 出走日 | 5月7日（日） |
|---|---|
| 競馬場（発走時刻） | 京都6R（12:45） |
| レース名 | 3歳1勝クラス（牝） |
| コース（頭数） | ダ1,800m（12頭） |
| 騎手（斤量） | 西村 淳也（54kg） |
| 着順 | 10着（1番人気） |
クラブ公式コメント・5/7付
松永幹厩舎
７日の京都競馬ではスタートして外から３番手につけていく。勝負どころから反応が今ひとつで、直線ではそのまま後退してしまい１０着。「内を見ながら進めてほしいと伝えて、ちょっと強気に行きすぎかなと思ったのですが、ジョッキーによると『内の馬を気にして外へ逃げるような感じになってしまいました。申し訳ありません』とのことでした。う～ん、内枠スタートなら違ったのかもしれませんが、それにしても負けすぎですからね…。勝って関東オークスというプランを描いていたのですが、ここは一度仕切り直そうと思います。本当に申し訳ありませんでした」（松永幹師）重賞３着の実績もあり、自己条件のここはと期待して送り出しましたが、直線は残念ながら伸びがありませんでした。展開的に厳しくなったとはいえ、負け過ぎという印象もありますから、傷めた箇所などないかどうかまずは状態をしっかりと確認していきます。
レース内容は、上記コメントの通りです。
負けられない戦いと位置付けて挑みましたが悪夢の二桁着順に終わりました。ポイントとみていたスムーズに先手をとることができなかったことが大きかったですね。是が非でも逃げなくてはいけないタイプではないことや大外枠ということも踏まえて番手で運ぶことも想定していましたが、序盤で強気に先手を主張してハイペースに巻き込まれた上に行き切れず外々を回るという一番イヤな展開になってしまいました。圧倒的な1番人気とはいえあの展開で抜け出せるほど甘くはありませんね。今回は、直線を迎える前に脚が残っていなかったことからもわかる通り、ダートや道悪馬場適性以前の問題で終わってしまいました。敗因ははっきりしていますので、もう一度立て直して2勝目を狙いましょう✨🏇✨
父Gun Runner・母グローバルビューティ・松永幹夫厩舎・ノーザンファーム産・総額2,600万円・母はアルゼンチンG1勝ち・五代母ウイットワタースランド（北米重賞勝ち）・近親海外重賞馬多数
※キャロットクラブよりコメント・写真・一覧などの転載・引用許可済
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最後までお読みいただきありがとうございました🙇♂️🙇♀️
競馬・POG・一口馬主で“競走馬育成シミュレーションゲーム”をやっているときのような楽しい日々が続きますように✨🏇✨
