近況

【愛馬近況】キャロットクラブの愛馬たち…「トゥルーヴィル」夏の新潟復帰を目指す!

キャロットクラブの愛馬の近況が更新されました😊

クラブ公式HPより(6/8付)

トゥルーヴィル(牡4歳・父ディープインパクト・母レディドーヴィル・斉藤崇史厩舎)

周回コースと坂路でハロン17秒程度のキャンター調整を行っています。「先週に引き続きコンスタントに坂路で15-14を取り入れて順調に乗り込みを続けています。この調子でしっかり動かしつつ、厩舎サイドとは新潟開催あたりを目指して行ければ、と話をしているところです」(NFしがらき担当者)

カイカセンゲン(牝3歳・父ネオユニヴァース・母カイカヨソウ・大井:藤田輝信厩舎)

周回コースで軽めのキャンター調整を行い、日によっては坂路でハロン14-15秒のキャンター調整を取り入れています。「いい意味で変わりはなく、コンスタントに動かすことができていますよ。特に気になるのは精神面でしょうが、落ち着いているとは言えないものの、この馬としては変わらずにいるのかなと思えます。調教も大きな支障なく行えていますから、このいい流れを維持してミッドウェイファームへ送り出すことができればと考えています」(天栄担当者)

ペルスネージュ(牝3歳・父ディープインパクト・母スノースタイル・木村哲也厩舎)

トレッドミル調整か周回コースで軽めのキャンター調整を行い、日によっては周回コースもしくは坂路でハロン14-15秒のキャンター調整を取り入れています。「先週前半の速い調教を課す際は坂路にしましたが、今週は周回コースにして15-14ほどでしっかりと動かしています。偏って負担をかけないように、適度にバランスを取りながら乗り込んで、何とか状態をあげていければと考えています」(天栄担当者)

ジレトール(牡2歳・父ロードカナロア・母サンビスタ・松永幹夫厩舎)

周回コースと坂路でハロン17秒程度のキャンター調整を行っています。「この中間も先週同様に15-15を交えて乗っています。ハロン14秒までペースを上げても問題なく動けていますし、体調面も変わらずに良好です。コンスタントに速いところを乗りながら仕上げていきたいと思います」(NFしがらき担当者)

※キャロットクラブよりコメント・写真・一覧などの転載・引用許可済

ウマサンニデアッタの雑感

トゥルーヴィル:夏の新潟復帰を目指すとのことです(私の希望通りで嬉しい😊)

カイカセンゲン:個人的には、夏期に更なる成長を促し、ロジータ記念に向けて調整してくれたら嬉しいです😶現地観戦できる日を夢見ています🥺

ペルスネージュ:先週に続き、どっちつかずのコメントですね。だんだん時間が無くなってきましたね🙄

ジレトール:14秒ペースでも問題ないとのことで、移動準備が着々と整ってきていると思います。引き続き、調整よろしくお願いします😁

最後までお読みいただきありがとうございました🙇‍♂️🙇‍♀️

競馬・POG・一口馬主でダビスタをやっているときのような楽しい日々が続きますように🏇🏇🏇

お知らせ(ブログを移設します🙇‍♂️🙇‍♀️)

この度、ブログをAmeba(アメーバ)へ移設することにいたしました。

以下のリンクより新ブログにお越しください。引き続き、ご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。🙇‍♂️🙇‍♀️

Ameba(アメーバ)

歴代重賞勝ち出資馬(23年4月9日更新)

2019年産

プライルード(キャロットクラブ)

重賞勝ち鞍
①優駿スプリント(2022年・大井・S2)
②アフター5スター賞(2022年・大井・S3)

2018年産

カイカセンゲン(キャロットクラブ)

重賞勝ち鞍(戦績:15戦3勝)
①ロジータ記念(2021年・川崎・S1)

2013年産

ウインムート(ウインレーシングクラブ)

重賞勝ち鞍(戦績:33戦10勝)
①兵庫ゴールドトロフィー(2018年・園田・G3)
②さきたま杯(2019年・浦和・G2)