近況

【愛馬近況】キャロットクラブの愛馬たち…で、「カイカセンゲン」関東オークス見送りですか?

キャロットクラブの愛馬の近況が更新されました😊

クラブ公式HPより(6/1付)

トゥルーヴィル(牡4歳・父ディープインパクト・母レディドーヴィル・斉藤崇史厩舎)

周回コースと坂路でハロン17秒程度のキャンター調整を行っています。「この中間は先週とほぼ同じメニューで乗り込みを続けています。まだペースを上げてからの本数は物足りないのでしっかり積み重ねていきますが、ペースアップには特に問題なく対応できており順調と言っていいでしょう」(NFしがらき担当者)

フォアシュピール(セ4歳・父ディープインパクト・母ミュージカルロマンス・小笠倫弘厩舎)

トレッドミル調整か周回コースで軽めのキャンター調整を行い、日によっては坂路でハロン13-15秒のキャンター調整を取り入れています。「今回のタイミングで環境を変えることになりましたが、馬のほうは変わらず順調に乗り込めていますよ。小笠調教師からは今週末の帰厩で段取りを組んでいると連絡をもらっていますので、少しでもよりいい状態にして送り出せればと考えています。馬体重は476キロです」(天栄担当者)

カイカセンゲン(牝3歳・父ネオユニヴァース・母カイカヨソウ・大井:藤田輝信厩舎)

周回コースで軽めのキャンター調整を行い、日によっては坂路でハロン14-15秒のキャンター調整を取り入れています。「じっくりと乗り込めていることで体はこの馬として見ると少しずつふっくらとした状態になってきていますし、良い傾向にあると思います。心身が整い切れていない現状では強いメンバー相手に通用するとはまだ言いにくいものの、焦らず地道に行って力をつけてきてくれればと思っていますよ。馬体重は481キロです」(天栄担当者)

ペルスネージュ(牝3歳・父ディープインパクト・母スノースタイル・木村哲也厩舎)

トレッドミル調整か周回コースで軽めのキャンター調整を行い、日によっては周回コースもしくは坂路でハロン14-15秒のキャンター調整を取り入れています。「先週あたりまでは速いところを課す際はコースにしていましたが、今週は坂路にも入れています。今朝は14-14くらいで動かしてありますので、今後も状況を見つつ周回もしくは坂路でトレーニングを重ねていければと考えています。馬体重は461キロです」(天栄担当者)

ジレトール(牡2歳・父ロードカナロア・母サンビスタ・松永幹夫厩舎)

周回コースと坂路でハロン17秒程度のキャンター調整を行っています。「この中間も15-15を取り入れて調教を行っており、日によってハロン14秒くらいまでペースを上げています。1頭だとまだ集中しきれていない感じはしますが、併せ馬ではしっかり動けており、引き続き順調と言っていいですね。移動はおそらく今月末あたりになると思いますので、このまましっかり乗り込んでいきます」(NFしがらき担当者)

※キャロットクラブよりコメント・写真・一覧などの転載・引用許可済

ウマサンニデアッタの雑感

トゥルーヴィル:順調とのコメントが出ましたので、勝手に夏の新潟までの復帰を希望します😊

フォアシュピール:転厩発表後の早々に、帰厩のコメントが出ました!復帰戦がはやく見たいです😁

カイカセンゲン:関東オークスまであと2週間ほどですが、コメントでもまったく触れられていないので、秋の出走に向けて成長を促すのでしょうか😶

ペルスネージュ:何とも、どっちつかずのコメントですね。14-14くらいで動かしても馬体重が減っていないことは、良いことだと思っています🙄

ジレトール:順調…今月末あたりの移動…ときたら、夏にはデビュー???期待待っています😁

最後までお読みいただきありがとうございました🙇‍♂️🙇‍♀️

競馬・POG・一口馬主でダビスタをやっているときのような楽しい日々が続きますように🏇🏇🏇

お知らせ(ブログを移設します🙇‍♂️🙇‍♀️)

この度、ブログをAmeba(アメーバ)へ移設することにいたしました。

以下のリンクより新ブログにお越しください。引き続き、ご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。🙇‍♂️🙇‍♀️

Ameba(アメーバ)

歴代重賞勝ち出資馬(23年4月9日更新)

2019年産

プライルード(キャロットクラブ)

重賞勝ち鞍
①優駿スプリント(2022年・大井・S2)
②アフター5スター賞(2022年・大井・S3)

2018年産

カイカセンゲン(キャロットクラブ)

重賞勝ち鞍(戦績:15戦3勝)
①ロジータ記念(2021年・川崎・S1)

2013年産

ウインムート(ウインレーシングクラブ)

重賞勝ち鞍(戦績:33戦10勝)
①兵庫ゴールドトロフィー(2018年・園田・G3)
②さきたま杯(2019年・浦和・G2)