近況

【愛馬近況】シルクホースクラブの愛馬たち…「インディゴブラック」期待大!

シルクホースクラブの愛馬の近況が更新されました😊

クラブ公式HPより(6/1付)

インディゴブラック(牡2歳・父キタサンブラック・母カーニバルダクス・奥村豊厩舎)

在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
調教内容:週2回屋内坂路コースでハロン13秒-15秒のキャンターを1-2本、週1回トレッドミル、残りの日は軽めの調整

担当者「この中間は坂路コースを中心に調教を行っており、現在はハロン13秒まで進めています。問題なく速いペースに対応できていますし、併せ馬で登坂すると抑えっぱなしの手応えで最後まで走り切っていますよ。動きとしては脚捌きがバラバラになってしまうところがありますので、改善していく必要がありますね。それでも、相変わらず跳びが大きな走りですし、速い時計を余裕のある状態で計時できていますから、走るフォームがまとまってくれば更に良くなりそうですよ。馬体は大きくて体重はそれなりにあるのですが、シルエットとしてはまだ細長く見えるので、これからまだまだ変わってくれると思います。移動に向けて少しでも良い状態に仕上げていきます」馬体重508kg

モルレー(牝2歳・父ブラックタイド・母レディドーヴィル・長谷川浩大厩舎)

在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
調教内容:週2回屋内坂路コースでハロン14~16秒のキャンターを2本、週3回周回コースで軽めのキャンター2,500m、残りの日は軽めの調整

担当者「この中間は坂路での負荷を高めてハロン14秒ペースまで進めています。左前の骨瘤は念のためケアを続けていますが、腫れ・熱感ともに落ち着いているのでペースを上げることが出来ています。週5日乗り込んでいるので、体力はついてきていますがトモの緩さは相変わらずですね。すぐに良くなる課題ではありませんから、腰回りに疲れをためないように注意しながら調教メニューを行うことで、少しずつ動きの質を高めていきたいと思います。馬体のフレームからすれば、現在の馬体重よりももっと増えてきて欲しいですし、体の成長が追い付いてきていないところもあるので、オーバーワークにならないように進めていきたいと思います」馬体重434kg

レヴァンドフスキ(牡2歳・父ルーラーシップ・母サンドミエシュ・林徹厩舎)

在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
調教内容:週3回周回コースで軽めのキャンター2,500m、週3回周回コースで軽めのキャンター3,500m、残りの日は軽めの調整

担当者「引き続き坂路コースで調教を進めていましたが、5月下旬からソエが出てきたこともあり、この中間は少し負荷を弱めて周回コース中心のメニューに切り替えて調整をしています。依然としてハミ受けの難しさはあるものの、精神面で安定してきたこともありだいぶコントロールがしやすくなってきました。馬体面については毛艶が良く、筋肉にも張りが出てきましたし、飼い葉食いも良好です。今後もソエの様子を見ながらになりますが、しっかり乗り込みを行っていきたいと思います」馬体重492kg

※シルクホースクラブよりコメント・写真・一覧などの転載・引用許可済

ウマサンニデアッタの雑感

インディゴブラック:改善の余地を残しながらも速い時計も余裕で計時できているということは…デビューに向けて期待してもよろしいかと😁

モルレー:焦らずにじっくり進めてください…成長促進優先でお願いします🥺

レヴァンドフスキ:ソエですか…それ以外は、いいコメントが並んでいますので、じっくりゆっくり進めてください😋

お知らせ(ブログを移設します🙇‍♂️🙇‍♀️)

この度、ブログをAmeba(アメーバ)へ移設することにいたしました。

以下のリンクより新ブログにお越しください。引き続き、ご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。🙇‍♂️🙇‍♀️

Ameba(アメーバ)

歴代重賞勝ち出資馬(23年4月9日更新)

2019年産

プライルード(キャロットクラブ)

重賞勝ち鞍
①優駿スプリント(2022年・大井・S2)
②アフター5スター賞(2022年・大井・S3)

2018年産

カイカセンゲン(キャロットクラブ)

重賞勝ち鞍(戦績:15戦3勝)
①ロジータ記念(2021年・川崎・S1)

2013年産

ウインムート(ウインレーシングクラブ)

重賞勝ち鞍(戦績:33戦10勝)
①兵庫ゴールドトロフィー(2018年・園田・G3)
②さきたま杯(2019年・浦和・G2)