近況

【愛馬近況】キャロットクラブの愛馬たち…「ジレトール」体調良好!

キャロットクラブの愛馬の近況が更新されました😊

クラブ公式HPより(5/25付)

トゥルーヴィル(牡4歳・父ディープインパクト・母レディドーヴィル・斉藤崇史厩舎)

周回コースと坂路でハロン17秒程度のキャンター調整を行っています。「坂路で乗り出してからも特に問題なく来ていますので、この中間からは15-14も取り入れ始めました。坂路入りの回数自体は控えめにしていますが、適度にいい負荷をかけつつ緩めないように進めていきます。馬体重は474キロです」(NFしがらき担当者)

フォアシュピール(セ4歳・父ディープインパクト・母ミュージカルロマンス・手塚貴久厩舎)

トレッドミル調整か周回コースで軽めのキャンター調整を行い、日によっては坂路でハロン13-15秒のキャンター調整を取り入れています。「この中間の様子に変わりはなく、日々、順調に調教を積むことができていますよ。復帰に備えておそらく数週のうちにトレセンへ入ることになると思いますし、より良い状態にして送り出せるようにしっかりと乗っていきます」(天栄担当者)

カイカセンゲン(牝3歳・父ネオユニヴァース・母カイカヨソウ・大井:藤田輝信厩舎)

周回コースで軽めのキャンター調整を行い、日によっては坂路でハロン14-15秒のキャンター調整を取り入れています。「調整自体は問題なく行えていて、現在は坂路で15-14をコンスタントに行っていますよ。精神的なものは、正直に言うと前回とさほど変わった感じはせず、まだこれからの馬かなという気はします。ミッドウェイの担当者とは“時間をかけながら焦らず地道に行って良くしていったほうがいいのではないか”といった話もしています」(天栄担当者)

ペルスネージュ(牝3歳・父ディープインパクト・母スノースタイル・木村哲也厩舎)

トレッドミル調整か周回コースで軽めのキャンター調整を行い、日によってはハロン15秒のキャンター調整を取り入れています。「先週に続いて今週も日を選んで15-15ほどのペースで動かすようにしています。ここまでのところガクッと来ることはないですし、この馬なりに軌道に乗ってきていると言えるのではないでしょうか。まだ具体的なことを言える状況にはないのですが、何とかこの調子であげていきたいです」(天栄担当者)

ジレトール(牡2歳・父ロードカナロア・母サンビスタ・松永幹夫厩舎)

周回コースと坂路でハロン17秒程度のキャンター調整を行っています。「乗り出してからも反動などはなく、この中間は坂路でハロン15秒ペースも取り入れて調教を行っています。デビューに向けてもう少しこちらで乗り込むことになると思いますので、うまくメリハリをつけながら動かしていきたいと思います。体調はここまで良好です。馬体重は466キロです」(NFしがらき担当者)

©キャロットクラブ2021(コメント・写真・一覧などは、クラブより転載・引用許可済)

ウマサンニデアッタの雑感

トゥルーヴィル:そう遠くはない時期に帰厩してレースに使えそうな感じですね😊

フォアシュピール:坂路ハロン13-15ができることは順調ですね。帰厩→復帰戦激走でお願いします😁

カイカセンゲン:時間をかけながら焦らず地道に???要するに関東オークスに照準を合わせないということでしょうか???「関東オークスでカイカセンゲンの雄姿を見たい!!」と思っていましたが…身近で見ていただいているスタッフ様の判断に委ねましょう👍

ペルスネージュ:調子があがるまでにはまだ時間がかかりそうですが、良血開花を信じて待っています🙄

ジレトール:いま時期の2歳馬は順調にさえ進んでいれば言うことありません😁

最後までお読みいただきありがとうございました🙇‍♂️🙇‍♀️

一口馬主で人生が豊かになりますように🏇🏇🏇

お知らせ(ブログを移設します🙇‍♂️🙇‍♀️)

この度、ブログをAmeba(アメーバ)へ移設することにいたしました。

以下のリンクより新ブログにお越しください。引き続き、ご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。🙇‍♂️🙇‍♀️

Ameba(アメーバ)

歴代重賞勝ち出資馬(23年4月9日更新)

2019年産

プライルード(キャロットクラブ)

重賞勝ち鞍
①優駿スプリント(2022年・大井・S2)
②アフター5スター賞(2022年・大井・S3)

2018年産

カイカセンゲン(キャロットクラブ)

重賞勝ち鞍(戦績:15戦3勝)
①ロジータ記念(2021年・川崎・S1)

2013年産

ウインムート(ウインレーシングクラブ)

重賞勝ち鞍(戦績:33戦10勝)
①兵庫ゴールドトロフィー(2018年・園田・G3)
②さきたま杯(2019年・浦和・G2)