近況

【愛馬近況】ユニオンオーナーズクラブの愛馬たち…「キングズソード」北海道を後に!

ユニオンオーナーズクラブの愛馬の近況が更新されました😊

クラブ公式HPより(5/25付)

ネフェルタリ(牝3歳・父American Pharoah・母ホワットアスポット・高柳大輔厩舎)

グリーンウッド
コースでは体をほぐすように軽めキャンターを3000m、坂路はハロン17秒で1本乗っている。また、本日からは15-15を開始している。余力十分に走っていたように動きは良好。硬さもなく、ひと息入れたことですっかりリフレッシュできているようだ。また、飼い喰いが良くなったことで、馬体の張り、毛艶ともに良化。数字以上(485kg)に大きく見せるようになってきた。もうすっかり疲れは取れたと考えて良いだろう。これからは本数を重ね、徐々に帰厩の態勢を整えていく予定。「動きは良かったですね。ほぐすように乗ってきたことで、体を大きく使えるようになったみたいです。力みも取れて楽に走っていましたよ。それに歯を診てもらったことも良かったのかもしれませんが、気持ちの面で余裕が出たことで飼い喰いも良くなりました。良い感じですよ」(担当者)

プラティナマリア(牝2歳・父エピファネイア・母プリンセスゴールド・橋口慎介厩舎)

吉澤ステーブル
引き続き、BTCの屋外の直線ダートコースや屋外のダートトラックでハロン18秒を上限としたキャンターを2400m、週1回はウッドチップの屋内坂路で15-15を乗っている。また、この中間には坂路の終いから15-14-13と脚を伸ばしているが、最後までしっかり動けていた。その後の反動もなく、飼い喰いの低下も見られない。順調にステップアップすることができているようだ。しかし、徐々に気持ちが入ってきたように感じられる面もあるため、リラックスできるように精神面に注意を払っていく。

キングズソード(牡2歳・父シニスターミニスター・母キングスベリー・寺島良厩舎)

日進牧場(西舎共同育成場)
この中間からは、週2回のBTCのウッドチップの屋内坂路調教のうち1回は15-15を乗るようになった。無理に負荷を掛けて時計を出しているのではなく、自然にハロン15秒で駆け上がっているといった内容であり、ここまでの経過に文句のつけようがない。馬体に関しても、徐々に腹回りが締まっているが、胸前やトモの厚みは増している。なお、寺島良調教師は、今後の入厩に向けた調整は栗東近郊の育成場で行う意向のため、本日、北海道を出発。明後日、宇治田原優駿ステーブルに到着する予定。

©ユニオンオーナーズクラブ2021(コメント・写真・一覧などは、クラブより転載・引用許可済)

ウマサンニデアッタの雑感

ネフェルタリ:飼い喰いが良くなったとのコメント!歯の診察効果にも触れていますね🦷この調子で進めて、近いうちに帰厩→復帰戦快勝!というストーリーを描いています👍

プラティナマリア:精神面への注意は必要ですが、坂路の動きは良さそうですね。エピファネイア産駒は立て続けにクラシックホースが出ていますので本馬にも期待せずにはいられません😁

キングズソード:ここまでの経過に文句のつけようがない!そこまで言い切りますね😲重賞馬の兄を超える活躍を期待しちゃいます😍この時期に北海道から本州へ出発したので秋にはデビューできるといいな🙄

最後までお読みいただきありがとうございました🙇‍♂️🙇‍♀️

一口馬主で人生が豊かになりますように🏇🏇🏇

お知らせ(ブログを移設します🙇‍♂️🙇‍♀️)

この度、ブログをAmeba(アメーバ)へ移設することにいたしました。

以下のリンクより新ブログにお越しください。引き続き、ご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。🙇‍♂️🙇‍♀️

Ameba(アメーバ)

歴代重賞勝ち出資馬(23年4月9日更新)

2019年産

プライルード(キャロットクラブ)

重賞勝ち鞍
①優駿スプリント(2022年・大井・S2)
②アフター5スター賞(2022年・大井・S3)

2018年産

カイカセンゲン(キャロットクラブ)

重賞勝ち鞍(戦績:15戦3勝)
①ロジータ記念(2021年・川崎・S1)

2013年産

ウインムート(ウインレーシングクラブ)

重賞勝ち鞍(戦績:33戦10勝)
①兵庫ゴールドトロフィー(2018年・園田・G3)
②さきたま杯(2019年・浦和・G2)