シルクホースクラブの愛馬「セブンシーズ」が出走しました😊
セブンシーズ(牝3歳・父ハービンジャー ・母ライツェント・鹿戸雄一厩舎)
7/24(土)函館2R 3歳未勝利〔芝1,200m・16頭〕5着[2人気]
シャドーロール着用。まずまずのスタートを切ると、道中は中団からレースを進めます。4コーナーで外からプレッシャーを掛けられながらも、直線ではジリジリと脚を伸ばして、掲示板を確保しています。
鹿戸雄一調教師「4コーナーで外から閉められてしまい、スムーズにいかなかったのが痛かったですね。そこまで馬格があるタイプではないので、自分からこじ開けられるほどのパワーは備えていませんから、セブンシーズにとっては余計に苦しかったと思います。武史(横山武史騎手)も、『初めての1,200m戦で追走は楽ではなかったものの、まずまず対応できていたと思います。ただ、4コーナーで窮屈になってしまったのが痛かったですね。あそこがスムーズであれば、もっとやれていたと思います』と話していました。これまでは引っ掛かるのを気にして、スタートしたら控えるようにしていましたし、馬もそれを覚えていた部分もあって、前半は少し進んで行かないところもありました。ただ、折り合い面を考えるとこの条件の方が良いでしょうし、慣れれば前半の行きっぷりも良化してフィットしてくると思います。優先出走権を獲ってくれましたし、レース後の馬体に問題なければ、このまま次走に向けて進めていきたいと考えています」
※コメント・写真・一覧など、シルクホースクラブより転載・引用許可済
今回も、もどかしいレースでした。レース展開は上記コメントの通りですが、もう少し前につけて先行押し切りを想像していました。辛うじて掲示板確保で次走につながりそうですが、今回のレースぶりからデビュー戦で2着になった芝2000mあたりに戻すことも検討いただきたいところでしたが、コメントから再度1200mを使ってきそうな感じですね。あと1-2戦のチャンス…鹿戸先生よろしくお願いいたします😂
牝3歳・父ハービンジャー・母ライツェント・鹿戸雄一厩舎・ノーザンファーム産・総額4,500万円・全姉ディアドラ(英国G1・秋華賞含む重賞5勝)
最後までお読みいただきありがとうございました🙇♂️🙇♀️
競馬・POG・一口馬主でダビスタをやっているときのような楽しい日々が続きますように🏇