近況

【愛馬近況】シルクホースクラブの仲間たち…「アヴェラーレ」順調に調整中!「レヴァンドフスキ」デビューに黄信号!

シルクホースクラブの愛馬の近況が更新されました😊早速見ていきましょう👀

クラブ公式HPより(9/17付・9/18追記・9/19追記)

アヴェラーレ(牝3歳・父ドゥラメンテ・母アルビアーノ・岩戸孝樹厩舎)

在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
調教内容:週1回坂路コースで15-14、残りの日は周回コースで軽めのキャンター
次走予定:未定

天栄担当者「こちらでも馬体チェックを行ったところ、大きなダメージはありませんでした。特に治療すべきところもなかったので、まずはレースの疲れを取り、今週から周回コース、更には坂路コースにも入れています。体重も前走時の数字に戻っていますので、このまま進めていけるでしょう。馬体重は444㎏です」

セブンシーズ(牝3歳・父ハービンジャー ・母ライツェント・兵庫:長南和宏厩舎)

在厩場所:西脇トレセン
調教内容:17日にダートコースで15-15
次走予定:未定

長南和宏調教師「まだ本調子ではないものの、徐々に飼い葉を食べるようになり、体に張りが出て調子が上向いてきたことから、この中間からダートコースで軽めのキャンター2,600m程度の乗り込みを開始しました。そして、乗り出したことでマイナス要素は見られなかったことから、17日にダートコースで15-15程度の時計を馬なりで出しましたが、走り自体は良かったですよ。軽く時計を出したことで、疲れが出ないかよく確かめたうえで、今後の進め方を考えていきたいと思っています」

インストーリーズ(牝3歳・父ドゥラメンテ・母ディープストーリー・岩手:板垣吉則厩舎)

在厩場所:水沢競馬場
調教内容:馬場でキャンター
次走予定:未定

板垣吉則調教師「到着後しばらくは軽めの運動で様子を見てきましたが、特に問題はなさそうなので、現在は周回コース2,400mを普通キャンターで乗っています。脚取り自体に問題はないものの、馬体には皮膚病なのか少しポツポツとした出来物が見られます。運動していて悪くなっているわけではないので大きな心配は要らないものの、よく状態には注意して進めていくと共に、飼い葉食いが細くて見た目も少し寂しい印象ですから、もう少し良い意味で余裕を持たせたいところです」

インディゴブラック(牡2歳・父キタサンブラック・母カーニバルダクス・奥村豊厩舎)

[9/17付]
在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
調教内容:周回コースでキャンター、坂路コースでハロン15~17秒、トレッドミル
次走予定:未定

調教主任「この中間も週3回坂路でハロン15秒のペースで登坂しています。負荷を強めた後もこの馬なりに順調に乗り込めていますし、最後まで良い手応えのまま駆け上がっていますよ。検疫が回り次第帰厩することになっていますので、いつ声が掛かっても良いように態勢を整えていきたいと思います。馬体重は524kgです」

[9/18追記]
19日(日)に栗東トレセンへ帰厩する予定です

[9/19追記]
19日(日)に栗東トレセンへ帰厩しています

モルレー(牝2歳・父ブラックタイド・母レディドーヴィル・長谷川浩大厩舎)

在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
調教内容:周回コースでキャンター
次走予定:未定

調教主任「こちらに移動後は特に気になるところはなく、また環境の変化に戸惑うようなところも見られなかったことから、この中間から乗り出しています。運動後はまずまず飼い葉を食べており、輸送で減った体重は徐々に回復してきましたので、この調子で乗り込みを強化していければと思います。馬体重は439kgです」

レヴァンドフスキ(牡2歳・父ルーラーシップ・母サンドミエシュ・林徹厩舎)

在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
調教内容:ウォーキングマシン

担当者「この中間も坂路調教で乗り込もうとしていたのですが、どうも脚元を気にする素振りを見せていました。箇所はやはり骨膜炎の出た膝のようで、負荷を掛けるとここに痛みが生じてしまいます。跛行していますので、少し楽をさせてから再度乗り出すことになりそうです。馬体重は525kgです」

※シルクホースクラブよりコメント・写真・一覧などの転載・引用許可済

ウマサンニデアッタの雑感

アヴェラーレ:順調そうですので、そう遠くない日程で帰厩できるでしょうか。東京は芝1200mがありませんので、1200mに拘るようでしたら新潟での復帰が有力でしょうか😎

セブンシーズ:中央へのお戻りを待っています😉

ナインストーリーズ:こちらも中央へのお戻りを待っています😊

インディゴブラック:期待のキタサンブラック産駒。相変わらず順調そうなコメントですのでそろそろデビューに向けた動きをお願いしたいところです😏

モルレー:無事にしがらきまでやってきました。馬体をもう少しふやしてからの入厩となるでしょうか😉

レヴァンドフスキ:このコメントは思わしくない展開ですね。これを繰り返すとデビューが危ぶまれますが、いまは静観しましょう😑

最後までお読みいただきありがとうございました🙇‍♂️🙇‍♀️

競馬・POG・一口馬主で“競走馬育成シミュレーションゲーム”をやっているときのような楽しい日々が続きますように🏇

お知らせ(ブログを移設します🙇‍♂️🙇‍♀️)

この度、ブログをAmeba(アメーバ)へ移設することにいたしました。

以下のリンクより新ブログにお越しください。引き続き、ご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。🙇‍♂️🙇‍♀️

Ameba(アメーバ)

歴代重賞勝ち出資馬(23年4月9日更新)

2019年産

プライルード(キャロットクラブ)

重賞勝ち鞍
①優駿スプリント(2022年・大井・S2)
②アフター5スター賞(2022年・大井・S3)

2018年産

カイカセンゲン(キャロットクラブ)

重賞勝ち鞍(戦績:15戦3勝)
①ロジータ記念(2021年・川崎・S1)

2013年産

ウインムート(ウインレーシングクラブ)

重賞勝ち鞍(戦績:33戦10勝)
①兵庫ゴールドトロフィー(2018年・園田・G3)
②さきたま杯(2019年・浦和・G2)