皆様こんにちは!グリーンファーム愛馬会の出資馬スマラドグスが出走しました。道悪馬場ではありませんでしたが、上位争いはできませんでした。やっぱり距離は伸びた方がいいのかな🥶
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スマラグドス(3歳牡・グリーンファーム愛馬会)
レース概要
出走日 | 4月2日(日) |
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競馬場(発走時刻) | 阪神5R(12:25) |
レース名 | 3歳1勝クラス |
コース(頭数) | 芝1,600m(12頭) |
騎手(斤量) | 松山 弘平(56kg) |
着順 | 3着(8番人気) |
クラブ公式コメント・4/2付
4月2日(日)阪神・3歳1勝クラス(芝1,600m)に松山騎手で出走し8着。
西園正都調教師から「ゲートはポンと出ましたが、集団の後ろの方まで下がってしまいました。最後の直線はじりじり伸びているのですが・・・。
松山騎手の話では『今日は馬に落ち着きがなく、イライラしていました。道中の流れが忙しく、自分のペースで走れませんでした。ゆったり流れる距離の方が良かったかもしれません』とのことでした。
今回は時計も速くて1分32秒台の決着でしたし、1秒ちょっとの差ならそこまで悲観的な結果ではないと思います。ただ、調教の良さを結果に繋げられず残念です。馬がイライラしていたようなので、ここまでメンコをゲート裏で外しましたが、次からメンコを付けたままレースに向かうかもしれません。馬体は細く見えませんでしたが、二桁の馬体減も影響したのかもしれません。レース後の状態次第で短期放牧を挟むかもしれません」との連絡が入っている。
レースは、スタートを決めたものの後方に下がりました。押し上げて行けないまま直線を迎えて上位争いをすることなく8着で入線しました。
スタートを決めたときは上位争いを確信しましたが、一気に下がってしまった時点で劣勢になりました。距離を縮めることを進言いただいた松山騎手でしたが、ゆったり流れる距離というのは、やっぱり距離を戻した方がいいという理解でいいでしょうか。ナイストライということにしましょう。調教内容がレースに繋がらないことは残念ですが、馬体重も減らしていますので、一度リフレッシュして立て直しましょう✨🏇✨
父ハーツクライ・母エメラルドスター・西園正都厩舎・社台ファーム産・2,000万円・母英G3勝ち・近親トリリオン(仏G1含む仏重賞7勝)・近親ジェネラス(英ダービー含む欧州G1を4勝)・近親イマジン(英オークス含む欧州重賞3勝)・近親トリプティク(愛2000ギニー含む欧州重賞12勝)・近親サボナ(北米G1勝ち)・近親ジュヴェニア(仏G1勝ち)・近親トレブル(仏G1勝ち)・近親ホレイショネルソン(仏G1含む欧州重賞3勝)・近親ヴァンゴッホ(仏G1勝ち)・その他に近親に国内外重賞馬多数
※グリーンファーム愛馬会よりコメント・写真・一覧などの転載・引用許可済
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最後までお読みいただきありがとうございました🙇♂️🙇♀️
競馬・POG・一口馬主で“競走馬育成シミュレーションゲーム”をやっているときのような楽しい日々が続きますように✨🏇✨