シルクホースクラブの愛馬が出走しました😑早速見ていきましょう👀
※シルクホースクラブよりコメント・写真・一覧などの転載・引用許可済
出走馬:セブンシーズ(3歳牝)
レース概要
競馬場・R | 園田・6R |
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レース名 | C2三 |
発走時刻 | 17:10 |
コース・頭数 | ダ1,400m・12頭 |
騎手 | 吉村智洋 |
着順 | 2着(1番人気) |
クラブ公式コメント・10/22付
レース結果
10/22(金)園田6R C2三3歳上〔D1,400m・12頭〕2着[1人気]
互角のスタートから好位4番手を追走します。残り400m付近から押し上げていき、最後の直線コースでは3頭の激しい追い比べとなりますが、抜け出すところまで行かず、転籍初戦は惜しくも2着に敗れています。
長南和宏調教師「もう少しふっくらとした状態で競馬に向かいたかったですが、前走から4kg減っていたように、まだ本調子とまでは行かなかったかもしれません。でも、入厩時と比較すると体に張りが出て見映えは良くなっていましたから、これから更に体調は上向いていきそうです。最内枠でしたから、ジョッキーとは出たなりの位置でロスなく競馬をしようと話していましたが、五分にゲートを出てくれましたし、その後も上手に立ち回ってくれたと思います。勝負どころでエンジンが掛かってからはしぶとく伸びてくれましたが、交わすところまで行かなかったですね。レース後、吉村智洋騎手にどうだったか確認したところ、『レースセンスは良かったですし、4コーナー付近では十分交わせるだけの手応えがありました。ただ、最後の直線ではジリジリとしか伸びてくれませんでしたね。3頭の真ん中の窮屈なところでしたし、勝ち馬に2度ほど接触して委縮してしまったのか、ただ単にジリジリとしか脚が使えなかったのか、今回の競馬だけではもう一つ掴みづらいところがあります』と話していました。勝つことは叶わなかったものの、転籍初戦としては次に繋がる競馬が出来たと思うので、次走こそ勝利できるよう努めていきたいですね。次走の予定につきましては、どれだけ疲労があるのかよく確かめたうえで、検討していきたいと思います」
レースは、まずまずのスタートから内目4番手を追走、第4コーナーで3番手から店頭を伺いましたが、なかなか差がつまることなく2着でゴールしました。ダート適性以前にメンバー的には勝ってほしかったというのが本音です。今後もダートで勝ち上がらなくてはならないので、今回の経験を活かしつつ次走は勝ってほしいところです。初めてのダート戦お疲れ様でした😀
父ハービンジャー・母ライツェント・兵庫:長南和宏厩舎・ノーザンファーム産・総額4,500万円・全姉ディアドラ(英国G1・秋華賞含む重賞5勝)
最後までお読みいただきありがとうございました🙇♂️🙇♀️
競馬・POG・一口馬主で“競走馬育成シミュレーションゲーム”をやっているときのような楽しい日々が続きますように🏇